LANDISK Home HDLP-G500の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 6.97MB]
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72"◆[新規共有フォルダの追加]画面での設定内容 項目 設定する内容 フォルダ名 共有フォルダの名前を入力します。 この名前が、ネットワーク上([マイネットワーク]や[ネットワークコンピュータ]など)に表示される本製品の名前の下に表示されます。 ※使用できる文字には制限があります。 【文字制限一覧】(124ページ)を参照してください。 フォルダコメント Windows 用です。 ここに入力したコメントが、ネットワーク上の共有フォルダのコメントとして表示されます。 ※使用できる文字には制限があります。 【文字制限一覧】(124ページ)を参照してください。 アクセス権の選択 この共有フォルダにアクセスできるユーザを選択します。 ここでは、[指定したユーザのみ許可]を選択し、ユーザ(画面例では本製品に登録した「user1」)を選択します。 読み取り専用設定 作成した共有フォルダを読み取り専用にする場合に、チェックを付けます。 共有フォルダのサービスを選択します。 目的に応じて[Microsoft ネットワーク ファイル共有]と[AppleShare ネットワーク ファイル共有]のどちらかあるいは両方を選択します。 Microsoft ネットワーク ファイル共有 Windows からこのフォルダにアクセスしたい場合にチェックします。 AppleShare ネットワーク ファイル共有 Macintosh からこのフォルダにアクセスしたい場合にチェックします。 DLNA Server で公開 このアクセス権限では指定できません。 iTunes Server で公開 このアクセス権限では指定できません。 サービスの選択 リモートアクセス共有 リモートアクセス機能でこのフォルダを利用する場合にチェックをつけます。 ごみ箱機能 Windows(MS ネットワーク ファイル共有)でのみ利用できます。 作成する共有フォルダについて、ごみ箱機能を使用するかどうかを指定します。 ごみ箱機能を使用すると、その共有フォルダからファイルを削除しても、すぐに ファイルがなくなるわけではなく、いったん[ごみ箱]フォルダに保管されます。 [ごみ箱]フォルダ内のファイルは自動的には消去されませんので、そのままにしておくと、ファイルを削除するたびに[ごみ箱]フォルダ内にファイルがたまり、ディスクの使用領域が減っていくことがあります。定期的に[ごみ箱]フォルダ内のファイルを削除されることをおすすめします。 [ごみ箱]フォルダの使い方については以下の個所を参照してください。 【[ごみ箱]フォルダからファイルを戻す】(51ページ)
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