LANDISK Home HDLP-G500の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 6.97MB]
hdlp-g-manual-01.pdf
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34:"[ネットワーク] 項目 設定する内容 出荷時設定 [Windows共有] LANDISKの名前 ネットワーク上で表示される名前を入力します。 →ネットワーク上に同じ名前が存在しないよう設定します。 出荷時設定では、製品個々にLANDISK-xxxxxx(xxxxxはMACアドレスの下6桁) が設定されています。 LANDISK-xxxxxxコメント Windows ネットワークから本製品を参照したときに表示されるコメントです。(入力しなくてもかまいません。) HDLP-G ワークグループ名 ワークグループ名を入力します。 WORKGROUP項目 設定する内容 出荷時設定 [TCP/IP設定] 本製品のIPアドレスを、ルータなどのDHCPサーバーから自動取得する場合に選択します。 →DHCPサーバーからの自動取得に失敗した場合、本製品は「169.254.xxx.xxx」の自動IPアドレスと、「192.168.0.200」の固定アドレスの2つが自動的に設定されますので、設定変更などの際にはこれらのアドレスで通信してください。このとき、[STATUS]ランプは赤く点滅し、ブザー音が鳴ります。[手動で設定する(DHCP無効)]にした場合は、以下を設定します。 自動で取得する(DHCP有効) IPアドレス 本製品に設定するIPアドレスを入力します。 (Auto IP 自動割当は、169.254.xxx.xxx) - サブネットマスク 本製品に設定するサブネットマスクを入力します。 (Auto IPアドレスは、255.255.0.0) - ゲートウェイ 本製品が接続されているネットワークのデフォルトゲートウェイを入力します。一般にインターネットと接続しているルータのIPアドレスを入力します。 - DHCP有効無効 DNSサーバ 本製品が所属しているネットワークのDNSサーバーアドレスを入力します。 - [共有フォルダ一覧] 現在作成されている共有フォルダ名を表示します。出荷時に作成されている共有フォルダ disk、dlna、itunes アイコンの意味 この共有はWindowsネットワークファイル共有サービスで利用可能です。 この共有はMacintoshネットワークファイル共有サービスで利用可能です。 この共有はDLNAサービスとして公開されます。 この共有はiTunesサービスとして公開されます。 この共有はリモートアクセス共有サービスで利用可能です。
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