HIGH SPEED EXILIM EX-FC300Sの取扱説明書・マニュアル [全183ページ 8.57MB]
EXFC300S_FA_121024_J.pdf
gizport - 2013-08-16
http://support.casio.jp/.../EXFC300S_FA_121024_J.pdf - 8.57MB
- キャッシュ
22406view
183page / 8.57MB
43静止画を撮影する(応用)マニュアルフォーカス時のピント合わせ方法1. ピントを合わせたい被写体を黄色枠に入れる2. 液晶モニターを見ながら【4】(近く)【6】(遠く)でピントを合わせる*このとき、ピント合わせがしやすいように拡大表示になります。約2秒間操作をしないと、 手順1の画面に戻ります。*ファンクションリング設定(39ページ)や“ダイヤル”(87ページ)で“MF”(マニュアルフォーカス)に設定している場合は、ファンクションリングやコントロールダイヤルでピントを合わせることもできます。歌曷*被写体がオートフォーカスの範囲よりも近距離にあり、ピントが合わない場合には、自動的にマクロの範囲までピント調整します(オートマクロ)。*被写体がマクロの範囲より遠距離にあり、ピントが合わない場合には、自動的にオートフォーカスの範囲までピント調整します(オートマクロ)。*動画撮影時のオートマクロ機能は、撮影開始前は動作しますが撮影中は固定焦点となります。*マクロ(接写)でフラッシュ撮影すると、フラッシュの光がレンズ部にさえぎられて、画像にレンズ部の影が映し込まれることがあります。*AF(オートフォーカス)/マクロ/MF(マニュアルフォーカス)撮影時に光学ズームを行うと、画面上に下記のような撮影可能な距離の範囲が表示されます。オートフォーカスの時のみオートマクロの範囲を含んだ距離の範囲を表示します。例:○ ○※cm - 9※○○には数字が入ります。*マニュアルフォーカスを選択しているとき、“左右キー”で設定した【4】【6】の設定は使用できません(87ページ)。*“顔検出”を使用すると“フォーカス方式”は必ず“AF”(オートフォーカス)に固定されます。“フォーカス方式”を切り替えたいときは“顔検出”を“切”にしてください。ピント合わせの黄色枠
参考になったと評価
14人が参考になったと評価しています。