RICOH PXの取扱説明書・マニュアル [全126ページ 3.68MB]
px_jp.pdf
gizport - 2013-10-03
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10100付録撮影症状 原因 処置 参照先シャッターボタンを押しても撮影できない。電池が消耗している。 電池を充電する。P.22電源が入っていない。POWER(電源)ボタンを押して、電源をオンにする。P.24再生モードになっている。6(再生)ボタンを押して撮影モードにする。P.31シャッターボタンを押し切っていない。シャッターボタンを押し切る。P.27SDメモリーカードが初期化されていない。初期化する。P.83SDメモリーカードに空き容量がない。不要なファイルを削除するか、新しいカードをセットする。P.34SDメモリーカードの寿命。新しいカードをセットする。P.20フラッシュが充電中。 フラッシュモードのマークの点滅が終了するまで待つ。P.29SDメモリーカードが「LOCK」されている。「LOCK(書き込み禁止)」を解除する。P.22SDメモリーカードの接触面が汚れている。乾いた柔らかい布で拭き取る。-撮影画像を確認できない。画像確認時間が短い。 画像確認時間を長くする。P.81画像モニターに映らない。電源が入っていない。または画像モニターが暗い。電源を入れる。または画像モニターの明るさを調整する。P.24ビデオケーブル/AVケーブルを差した状態になっている。ビデオケーブル/AVケーブルを抜く。-ピントが合わない。 レンズが汚れている。 乾いた柔らかい布できれいに拭き取る。-被写体が撮影範囲枠の中央にいない。フォーカスロックで撮影する。P.47ピントの合いにくい被写体である。フォーカスロックで撮影する。P.47ピントが合っていないのに、画像モニター中央に緑の枠が表示される。被写体との距離が近すぎるため、疑合焦された。被写体から離れて撮影する。-手ブレになる。(Jマークが表示される)シャッターボタンを押したときに、構えたカメラが動いた。両ひじを身体に付けて構える。三脚を使用する。手ブレ補正機能を使う。P.26薄暗い場所(室内など)での撮影時には、シャッタースピードが遅くなり、手ブレしやすくなる。フラッシュを使用する。ISO感度を上げる。手ブレ補正機能を使う。P.29P.50
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