SP-720UZの取扱説明書・マニュアル [全75ページ 2.25MB]
man_sp720uz.pdf
gizport - 2013-09-01
https://support.olympus.co.jp/.../man_sp720uz.pdf - 2.25MB
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38JP*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。*2 枠が赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには(自動追尾)1 AFターゲットマークを被写体に合わせて、Aボタンを押します。2 被写体を認識すると、被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。3 中止するときは、Aボタンを押します。 被写体や撮影状況によっては、ピントを固定できなかったり、被写体を追尾できなくなることがあります。 被写体を追尾できなくなったときは、AFターゲットマークが赤く点灯します。明るさを測る範囲を選ぶ[測光]z(撮影メニュー1) 測光サブメニュー2用途ESP画面全体で明るさのバランスのとれた撮影をする(画面の中央と周辺を個別に測光します)。スポット逆光のとき中央の被写体を撮影する(画面の中央部分を測光します)。 [ESP]のとき、強い逆光下での撮影では、中央が暗く写ることがあります。光学ズームより大きく撮る[デジタルズーム]z(撮影メニュー1) デジタルズームサブメニュー2用途Offデジタルズーム機能なしで撮影する。Onデジタルズーム機能を使って撮影する。 [aスーパーマクロ](p.32)のときは設定できません。 [デジタルズーム]の設定によって、ズームバーの表示が変わります。「より大きく撮るには」(p.21)撮影時の手ぶれを補正する[手ぶれ補正](静止画)/[A手ぶれ補正](ムービー)z(撮影メニュー1) 手ぶれ補正(静止画)/A(ムービーメニュー) A手ぶれ補正(ムービー)サブメニュー2用途Off手ぶれ補正機能なしで撮影する(三脚使用時などカメラを固定して撮影するときに設定します)。On手ぶれ補正機能を使って撮影する。 [手ぶれ補正](静止画)が[On]のときにシャッターボタンを押すと、手ぶれを補正するためにカメラ内部から音がすることがあります。 手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。
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その他の取扱説明書
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