SP-820UZの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 1.85MB]
man_sp820uz.pdf
gizport - 2013-08-19
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29JP は、初期設定を表します。 操作方法は「セットアップメニューの使い方」 (p. 28)をご覧ください。 z 撮影メニュー1撮影機能を初期設定に戻す z [リセット]サブメニュー2用途実行以下のメニュー機能を初期設定に戻す。* 撮影モード* フラッシュ* マクロ* セルフタイマー* 露出補正* ホワイトバランス* ISO感度* ドライブ* 画像サイズ* 撮影メニュー1、撮影メニュー2、ムービーメニューの機能中止 設定を残す。静止画の画質を選ぶ z [ 圧縮モード]サブメニュー1用途ファイン 高品質な画質で撮影できます。ノーマル 標準的な画質で撮影できます。 「内蔵メモリとカードの撮影可能枚数(静止画)/撮影可能時間(ムービー)」 (p. 64、p. 65) 逆光でも被写体を明るく撮る z [ 暗部補正]サブメニュー2用途オート撮影シーンに応じて自動的にOnになる。Off暗部補正をしない。On暗くなった部分を、明るくなるように自動補正して撮影する。 [オート]または[On]のとき、[測光]は[ESP]に固定されます。ピントを合わせる範囲を選ぶ z [ AF方式]サブメニュー2用途 顔検出・iESPピント合わせをカメラまかせにして撮影する。(カメラが人物の顔を検出した場合、検出した顔に白い枠*1を表示します。シャッターボタンを半押ししてピントが合うと、枠は緑色*2になります。また、被写体に人物の顔がない場合は、カメラがピントを合わせる被写体を画面内から探して、自動的にピントを合わせます。)スポットAFターゲット内の被写体にピントを合わせる。 自動追尾動いている被写体に自動でピントを合わせ続ける。*1 被写体によっては、枠が現れなかったり、現れるまでに時間がかかることがあります。*2 枠が赤く点滅したときは、ピントが合っていません。もう一度やり直してください。
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その他の取扱説明書
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