SP-820UZの取扱説明書・マニュアル [全76ページ 1.85MB]
man_sp820uz.pdf
gizport - 2013-08-19
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56JP縦線のない被写体*1遠い被写体と近いものが混在するとき動きの速い被写体ピントを合わせたいものが中央にない*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」* 「手ぶれ補正」 (p. 30)を使って撮るISO感度を上げなくても撮像素子が手ぶれを補正する動きをします。高倍率ズームで撮影するときにも有効です。* ムービー撮影時は「A手ぶれ補正」 (p. 33)を使って撮る* モードの「C スポーツ」 (p. 13)で撮る[Cスポーツ]を選ぶと、速いシャッター速度で撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。* 高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッター速度で撮影できます。「ISO感度」 (p. 26)露出(明るさ)「イメージ通りの明るさで撮りたい」* 逆光の被写体を撮る逆光でも顔や背景を明るく撮れます。[暗部補正] (p. 29)* [顔検出・iESP] (p. 29)で撮る逆光でも露出が顔に合い、明るく撮れます。* [スポット] (p. 30)測光で撮る画面中央の被写体に明るさをあわせて撮影するので、背景の光に影響されません。* [強制発光] (p. 25)フラッシュで撮る逆光でも被写体が暗くならずに撮れます。* 白い砂浜・雪景色をきれいに撮るモードの[qビーチ&スノー]で撮影します。(p. 13)* 露出補正(p. 26)して撮る画面を確認しながら明るさを調節して写します。通常、白い被写体(雪など)を撮影すると実際より暗く写ってしまいますが、プラスに補正すると見たままの白を表現することができます。黒い被写体を撮影するときは、逆にマイナスに補正すると効果的です。
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その他の取扱説明書
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