OLYMPUS VH-210の取扱説明書・マニュアル [全72ページ 2.80MB]
man_vh210.pdf
gizport - 2013-10-01
https://support.olympus.co.jp/.../man_vh210.pdf - 2.80MB
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58JP縦線のない被写体*1*1 カメラを縦位置に構えてピントを合わせてから、横位置に戻して撮影するのも効果的です。遠い被写体と近いものが混在するとき動きの速い被写体ピントを合わせたいものが中央にない手ぶれ「ぶれない写真を撮りたい」* Nモード(p. 26)を使って撮る* 撮影シーンを C(スポーツ)にする(p. 28)C(スポーツ)を選ぶと、速いシャッタースピードで撮影できるので、被写体ぶれにも有効です。* 高いISO感度で撮る高いISO感度を選ぶと、フラッシュを使えない場所でも速いシャッタースピードで撮影できます。「撮影感度を選ぶ(ISO感度)」(p. 34)露出(明るさ)「イメージ通りの明るさで撮りたい」* [強制発光](p. 22)フラッシュで撮る逆光でも被写体が暗くならずに撮れます。* 露出補正(p. 33)して撮る画面を確認しながら明るさを調節して写します。通常、白い被写体(雪など)を撮影すると実際より暗く写ってしまいますが、プラスに補正すると見たままの白を表現することができます。黒い被写体を撮影するときは、逆にマイナスに補正すると効果的です。色合い「見た目と同じ色で撮りたい」* ホワイトバランス(p. 33)を選んで撮る通常は[WBオート]でほとんどの環境をカバーしますが、被写体の条件によっては設定を変えて試してみるほうが良いことがあります。(晴天下の日陰や、自然光と照明光が混ざってあたるとき、など)
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