OLYMPUS XZ-1の取扱説明書・マニュアル [全95ページ 2.55MB]
man_xz1.pdf
gizport - 2013-09-23
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40JP撮影機能を使いこなす*2 ズームが最もT(望遠)側にあるとき。*3 ズームは自動的に固定されます。 スーパーマクロ撮影のときは、フラッシュ(p. 41)とズーム(p. 26)は設定できません。動いている被写体に自動でピントを合わせ続けるには[追尾AF]1 AFターゲットマークを被写体に合わせて、シャッターボタンを半押しします。2 被写体を認識すると、シャッターボタンを半押ししている間被写体の動きに合わせてAFターゲットマークが動き、自動でピントを合わせ続けます。3 中止するときは、シャッターボタンを離します。 被写体や撮影状況によっては、ピントを固定できなかったり、被写体を追尾できなくなることがあります。拡大表示でピントを合わせながら撮影するには[MF]1 INFOボタンを押すと、画面の中央が拡大表示されます。2 スクロールダイヤルを回転させて、手動でピントを合わせます。FGを押しても、スクロールダイヤルの回転と同様の操作ができます。3 中止するときは、INFOボタンを押します。* は、初期設定を表します。ピントの合わせ方を設定する/近づいて大きく撮るピント合わせの方法(フォーカスモード)を選択します。また、マクロを使うと被写体に接近しても、ピントが合い大きく写すことができます。1 H(&)を押して、INFOボタンを押す。2 HIで設定項目を選び、Aボタンを押して確定する。設定中にINFOボタンを押すと、AFターゲット選択画面が表示されます。項目 説明AFシャッターボタンを半押しすると1回だけピント合わせを行います。ピントが合うと、ピピッという音がして、画面に合焦マークとAFターゲットが点灯します。マクロ被写体に10cm*1(30cm*2)まで接近して撮影できます。スーパーマクロ*3被写体に1cmまで接近して撮影できます。追尾AF動いている被写体に自動でピントを合わせ続けます。MF任意の位置に手動でピントを合わせることができます。*1 ズームが最もW(広角)側にあるとき。*
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