OLYMPUS XZ-1の取扱説明書・マニュアル [全95ページ 2.55MB]
man_xz1.pdf
gizport - 2013-09-23
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52JPフラッシュの設定をする[フラッシュ設定]z(撮影メニュー) w フラッシュ設定サブメニュー2サブメニュー3用途スローシンクロOff/On遅いシャッター速度でフラッシュを発光させる。先幕/後幕設定 先幕/後幕フラッシュ発光のタイミングを切り換える。( [先幕]はシャッターが開いた直後に発光します。 [後幕]はシャッターが閉じる直前に発光することで、移動する被写体の後ろに流れる光を表現できます。)#RCモードOff/Onワイヤレスフラッシュ撮影をする。 [#RCモード]を[On]にしても、ワイヤレスフラッシュがない場合はフラッシュ撮影できません。露出差と撮影枚数を設定する[ブラケット設定]z(撮影メニュー) w ブラケット設定サブメニュー2用途AE BKT*1Off/3f 0.3EV/3f 0.7EV/3f 1.0EV/3f 1.3EV/3f 1.7EV1コマごとに露出を変えた3枚の画像を記録する。(シャッターボタンを全押しし続けている間に、適正露出、-補正、+補正の順番で撮影します。)WB BKTA-B(赤-青):Off/3f 2 step/3f 4 step/3f 6 stepG-M(緑-赤紫):Off/3f 2 step/3f 4 step/3f 6 step1回の撮影で、1つの補正方向に対して色合い(ホワイトバランス)を変えた3枚の画像を自動的に記録する。*1 Pモードでは、絞り値とシャッター速度、Aモードではシャッター速度、Sモードでは絞り値を制御して補正を行います。 ブラケット撮影では、カメラのメモリとカードに設定枚数以上の空きがないと撮影できません。 すでに露出補正またはホワイトバランスの補正を行っている場合は、補正された値を中心としたブラケット撮影が行われます。
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