OLYMPUS XZ-1の取扱説明書・マニュアル [全95ページ 2.55MB]
man_xz1.pdf
gizport - 2013-09-23
https://support.olympus.co.jp/.../man_xz1.pdf - 2.55MB
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85JP電子ビューファインダー(別売)を使う電子ビューファインダー(別売:VF-2)を使用すると、撮影画面をファインダーで見ることができます。日中などとても明るい場所でモニタが見にくいときや、ローアングルで使用するときに便利です。電子ビューファインダーはカメラのホットシューとアクセサリーポートに取り付けて使用します。専用フラッシュ(別売)を使うこのカメラでは、別売の専用フラッシュを使用して目的に応じたいろいろなフラッシュ撮影が行えます。カメラとの通信機能があり、TTL-AUTOなど多彩な調光モードで、このカメラのフラッシュモードを使うことができます。当社専用フラッシュは、カメラのホットシューに取り付けて使用します。また、ブラケットケーブル(別売)を使用して専用のフラッシュブラケットに取り付けることもできます。専用フラッシュの取扱説明書も合わせてご覧ください。専用フラッシュの機能比較専用フラッシュFL-36R FL-20 FL-14調光モードTTL-AUTO, MANUALGN(ガイドナンバー)(ISO100時)GN36(85mm*1時)GN20(24mm*1時)GN20(35mm*1時)GN14(28mm*1時)RCモード ○ × ×*1 カバーできるレンズ焦点距離(35 mmフィルムカメラ換算) 専用フラッシュを装着した場合は内蔵フラッシュは使用できません。ワイヤレスRCフラッシュ撮影RCモード機能付き専用フラッシュではワイヤレスフラッシュ撮影ができます。内蔵フラッシュで、最大3グループまでのフラッシュを別々に発光制御できます。詳しくは専用フラッシュの取扱説明書をご覧ください。市販のフラッシュについて専用フラッシュ以外の市販のフラッシュをカメラのホットシューに接続して使用する場合は、次のことにご注意ください。カメラのホットシューのX端子に、24V以上の電圧がかかる古いタイプの市販フラッシュを接続すると故障します。弊社規格外の通信端子のあるフラッシュを接続すると故障する可能性があります。撮影モードをMにして、ISO感度を[ISOオート]以外でお使いください。**
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