V-LUX 2の取扱説明書・マニュアル [全235ページ 15.71MB]
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gizport - 2013-10-04
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- 70 -応用・撮影※ フラッシュが2回発光します。2回目の発光終了まで動かないようにしてください。 また、発光する間隔は被写体の明るさにより異なります。撮影メニューの[デジタル赤目補正]( P148)を[ON]に設定すると、 アイコンに[ ]が表示されます。■ デジタル赤目補正について[デジタル赤目補正](P148)を[ON]に設定し、 赤目軽減([ ]、[]、[])選択時にフラッシュが発光すると、デジタル赤目補正が働き、赤目を自動的に検出して画像データを修正します。([オートフォーカスモード] が[ š]で顔認識しているときのみ)≥赤目の状態によっては補正できない場合があります。≥以下の場合は、デジタル赤目補正が働きません。・ フラッシュが[‡]、[‰]、[OE] のとき・ [デジタル赤目補正]が[OFF]のとき・ [オートフォーカスモード]が[ š]以外のとき項目 設定内容‡: オート 撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。:赤目軽減オート※撮影状況に応じて、自動的にフラッシュが発光します。人の瞳が赤く写る(赤目現象)のをおさえるため、フラッシュが予備発光し、そのあと撮影のために再び発光します。≥暗い場所で人物を撮影するときなどに適しています。‰: 強制発光: 赤目軽減強制発光※フラッシュを強制的に発光させます。≥逆光時や蛍光灯などの照明の下に被写体があるときなどに適しています。≥シーンモード(P96)の[パーティー]、[キャンドル]時のみ、[ ]になります。:赤目軽減スローシンクロ※フラッシュ発光とともにシャッタースピードを遅くして背景の夜景なども明るく写します。同時に赤目現象をおさえます。≥夜景を背景に人物を撮影するときなどに適しています。≥シャッタースピードを遅くすると画像がブレることがあります。三脚の使用をおすすめします。OE: 発光禁止 どのような撮影状況でもフラッシュが発光しません。≥フラッシュ禁止の場所で撮影するときなどに適しています。
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その他の取扱説明書
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