α-360siの取扱説明書・マニュアル [全33ページ 1.03MB]
a360si_j.pdf
gizport - 2013-08-22
http://www.kenko-tokina.co.jp/.../a360si_j.pdf - 1.03MB
- キャッシュ
17007view
33page / 1.03MB
55このカメラと組み合わせて使えるアクセサリー 54 フラッシュ 内蔵フラッシュでは光が届かないような距離でも、より大光量のプログラムフラッシュやベクティスフラッシュを用いれば、美しいフラッシュ撮影ができます。●プログラムフラッシュ5400HS、5400xi、3500xi、2000xi、5200i、3200i、2000i、ベクティスフラッシュSF-1は、そのままご使用になれます。●AFシリーズ以前のフラッシュ (Xシリーズなど) や、ミノルタ以外の他社製のフラッシュは、このカメラでは使えません。●プログラムフラッシュ4000AF、2800AF、1800AF、マクロフラッシュ1200AFをご使用になる場合は、以下の点にご注意ください。●カメラに取り付ける際には、別売りのフラッシュシューアダプターFS-1100が必要です。●フラッシュの電源をONにすると必ず発光します。●フラッシュのAF補助光は発光しません。●フラッシュ表示は内蔵フラッシュと同じです。●フラッシュ光の届く範囲については、フラッシュの使用説明書をご覧ください。●赤目軽減発光はできません (内蔵フラッシュ以外ではそれほど目が赤く写らないため) 。フラッシュを取り付ける場合は、アクセサリーシューキャップを外してください①。また、キャップはストラップに付いているアイピースキャップに収納することができます②。操作方法カメラ側で操作する場合 カメラのフラッシュモード選択ボタンを押します。自動発光 、強制発光 、発光禁止、ワイヤレスフラッシュWL*のいずれか1つが選択できます。*ワイヤレスフラッシュ撮影については48ページ参照のことカメラ側、フラッシュ側のどちらでも操作できます。フラッシュ側で操作する場合 フラッシュのON/OFFボタンを押します。押した後、シャッターボタンを半押しすると、カメラのボディ表示部に現在のモードが表示されます。自動発光 と発光禁止 しか選択できませんので、フラッシュを必ず発光させたいとき (強制発光 ) はカメラ側で操作を行ってください。3500xi場合その他 以下のものは、このカメラと組み合わせての使用はできません。●アングルファインダー●コントロールグリップCG-1000●マグニファイヤー●データレシーバーDR-1000この使用説明書は1999年6月に作成されたものです。それ以降に発売されたアクセサリーとの組み合わせは、本書裏表紙に記載の当社サービスセンター・サービスステーションにお問い合わせください。●ファインダー内の像がはっきりと見えないときは、別売りの視度調整アタッチメント1000を取り付けて視度を調整することができます。近視用4種類、遠視用5種類があります。①②
参考になったと評価
21人が参考になったと評価しています。