RC-337ACDの取扱説明書・マニュアル [全21ページ 1.14MB]
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27日常の点検 日常の点検とお手入れ ●エアフィルターや集じん板の脱着以外は、絶対に分解しないでください。 ●修理技術者以外の人は絶対に分解したり修理・改造は行わないでください。 異常動作してけがや事故の原因となります。 警告 正しく接続されていますか? 折れたり、ねじれたりしていませんか? いたんでいませんか? 安全にお使いいただけるように、点検とお手入れは定期的に行ってください。 分解禁止 点検のポイント⋯⋯次のチェックポイントを点検してください。 強化ガスホースは 電源コードは エアフィルター 集じん板}は ●日常の点検・お手入れの際には必ずガス栓を閉じ、電源プラグをコンセントから抜き、機器がじゅうぶん に冷えてから行ってください。 ●機器本体には安全に関するご注意ラベルが張り付けてあります。汚れたり、読めなくなったときは、やわ らかい布などで汚れを拭き取ってください。また、お手入れの際に、はがれないように注意してください。 もし、はがれたり読めなくなった場合は、お買い上げの販売店またはもよりの当社の支社、支店、営業所、 出張所で新しいラベルをお買い求めのうえ、張り替えてください。 お願い 正しくセットされていますか? ほこり詰まりはありませんか? 281ヵ月に1回程度は、温風吹出し口のほこりを、電気掃除機などで掃除してください。 ●温風吹出し口のお手入れは、ルーバーがじゅうぶんに冷え、対流ファンが止まり温風が出なくなったのを 確かめてから行ってください。 ●温風吹出し口のルーバーを、強く押さえたり、衝撃を加えたりしないでください。 ルーバーが折れたり、曲がったりして、温風の方向が変わり、床(カーペットなど)が変色することがあります。 注意 ●温風吹出し口のお手入れ(1ヵ月に1回程度) ●温風吹出し口に白い粉や汚れが付着することがありますが、 異常ではありません。 そのようなときは、やわらかい布で拭 き取ってください。 ●化学ぞうきんやベンジン、シンナーなどは、絶対に使用 しないでください。 お願い 必ず行う お手入れ ●お手入れの際は、けがを防ぐためにも、手袋をはめて行うことをおすすめします。 お願い ●機器のお手入れ(1ヵ月に1回程度) 汚れたらそのつどお手入れをしてください。 ●やわらかい布をぬるま湯でぬらしてよくしぼってから拭いて ください。特に汚れのひどいときは、やわらかい布に台所用 中性洗剤をつけて拭き取ってください。 ●化学ぞうきんやアルカリ性洗剤、ベンジン、シンナーな どは、絶対に使用しないでください。塗装の色があせた り、樹脂製の部品が変色したりします。 お願い RC-337-120×03 02.4.12 5:44 PM ページ29
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その他の取扱説明書
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