RHF-557FT IIIの取扱説明書・マニュアル [全36ページ 1.20MB]
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gizport - 2013-09-06
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22ルーバー風向き調節のしかた■風向きは左右にかえることができます。ドライバーなど適当な棒で左右ルーバーの向きをかえ調節します。●調節は何回も行うとルーバーが折れる場合がありますので、5~6回程度までとし、それ以上は行わないでください。●上下ルーバーは固定式ですので調節できません。お願い注意 ●使用中および使用直後(5分程)は、風向きの調節は行わないでください。吹出し口周辺は熱くなっており、やけどをするおそれがあります。禁止加湿皿への注水のしかたお部屋が乾燥する時は、加湿皿へ注水し加湿してください。■アンダーカバーを取外します。アンダーカバーの左右に手をあてて手前に引っぱり取外します。注意 ●温風が吹出している時は、加湿皿への注水は行わないでください。吹出し口周辺や加湿皿は熱くなっており、やけどをするおそれがあります。禁止■加湿皿を引出し、水位線ラベルの示す位置まで注水します。注水が終わりましたら、水をこぼさないように静かにもとにもどし、アンダーカバーを取付けてください。水がこぼれますと汚れるばかりでなく機器が腐蝕し、いたむ原因になります。●加湿皿に注水時、水位線を超えないように注水してください。(容量、308FTⅢ/263FTⅢ約1000cc、557FTⅢ/432FTⅢ約1500cc)●お部屋が結露しやすい状態のときは、注水をさけてください。●加湿量は(強連続運転、室温20℃にて)1時間あたり約50cc(308FTⅢ/263FTⅢ)、約90cc(557FTⅢ/432FTⅢ)です。加湿量が不足の場合、市販の加湿器をご使用ください。お願い水位線この位置まで注水加湿皿水位線ラベル
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