FF-VT42PGの取扱説明書・マニュアル [全60ページ 8.94MB]
123501.pdf
Gizbot - 2013-08-30
http://153.127.246.254/.../123501.pdf - 8.94MB
- キャッシュ
15630view
60page / 8.94MB
!油タンクを油タンク附属の取扱説明書に従って組立ててください。油タンクの据付けは、各地の火災予防条例に従ってください。!油タンクは熱・振動・衝撃の少ない場所に据付けてください。!!油タンクは、油タンクの油面がストーブ設置床面より30cm以上2m以内の高さになるように据付けてください。2m以上になると、油が定油面器よりあふれ出ることがあります。!油タンクは、ストーブとの間に防火上有効な壁などがない場合は、2m以上離してください。火災の原因になります。!ゴム製送油管を接続金具の根元まで差し込み、附属のワイヤーバンドで固く締め付けてください。ストーブ側接続金具にかぶせてあるキャップを外すとき、内部の残油が出ることがありますので、布などを当てて外してください。!ゴム製送油管は上に物をのせたり、重量物がのったり、空気溜りができるような形状にならないようにしてください。!ゴム製送油管は、JIS S 3022「石油燃焼機器用ゴム製送油管」に合格したもの以外は使用しないでください。!送油管の屋外部分及び埋設部分は、防錆処理された鋼管、又は銅管(外径8mm、肉厚0.8mm)を使用してください。ゴム製送油管は使用しないでください。!ゴム製送油管は紫外線があたると劣化が早くなります。できるだけ日光にあたらない場所を選んでください。!金属製送油管で配管する場合は、切断、加工時の切りくずや切粉をきれいに取り除いてから配管してください。定油面器から油があふれたり、電磁ポンプが故障する原因になります。!!ゴム製送油管の先端や途中を極端に曲げて配管しないでください。最小の曲げ半径は100mm程度以上としてください。ゴム製送油管にひび割れを生じて、油漏れの原因になります。2m以内 30cm以上2m以上接続金具ワイヤーバンド52
参考になったと評価
12人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1096 view