TAD-22CWの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 1.58MB]
TAD-22CW.pdf
gizport - 2013-08-16
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9製品を取り出します。●包装箱からすべての包装材を取り除き、 製品に傷をつけないように取り出してください。 同時に付属品や取扱説明書も 取り出してください。 ●包装箱や包装材は保管するときにご利用ください。1水平の確認をする。●製品は振動のない、水平でしっかりした床面に設置してください。 製品が、傾いていないか、 不安定な状態になっていないか、必ず確かめてください。 製品を傾いた状態で使用しますと、 ドレン水があふれ出たり、 振動音が出たり転倒しやすくなります。2活性炭フィルターを取り付ける。 ●エアーフィルターカバーを 取りはずして、その内側に 活性炭フィルターを取り 付けてください。3排気ダクトを取り付ける。●排気ダクトは排気口に取り付けて ご使用ください。 取り付けずにご使用されますと 排気の一部が給気に戻り能力が 低下することがあります。 ●排気ダクト内には金属ワイヤーの 芯があります。取り扱い時、 けがを しないようご注意ください。 ①排気ダクトの両端を1 0 0㎜程度 伸ばしてください。② ダク トエンドを排気ダクトに挿入し、 止まるところまで時計回りに回して 固定してください。③製品の排気口のツメに、組み合わせた 排気ダクトとダク トエンドを挿入し 固定してください。④排気ダクトを適当な長さに伸ばします。 排気ダクトを調整するときは、排気 ダクトの根元に力がかからないように、 必ず手を添えておこなってください。 4①1 0 0㎜1 0 0㎜伸ばす伸ばす②時計回りに回すダクトエンドダクトエンド排気ダクトつまみに指をかけ手前に引きます活性炭フィルターエアーフィルターカバー(内側) ④手を添える③ツメに挿入する排気ダクトダクトエンドダクトエンド排気口お願い製品は重量がありますので、 けがをしないよう必ず2人以上でおこなってください。冷風運転時、 ドライ運転時に連続排水で使用される時、 この取り付けをしてください。 お知らせ●リモコンはていねいに扱ってください。 落としたり水がかかったりすると、 送信できなくなることがあります。 ●リモコンの受信距離は正面で7m以下です。 室内に電子点灯形 (インバータ形) の照明器具がある場合は、受信距離が短くなることがあります。●リモコンに入れる乾電池 ( 単4電池2本 ) は、 マンガン乾電池でもご使用できますが、 アルカリ乾電池のご使用をおすすめします。 ●リモコン操作をしても作動しない場合、 またはディスプレイ表示が出ていても作動しない場合は新しい乾電池に2本とも交換してください。 このとき動作が正常 でない場合は、 乾電池を抜き取り5秒以上経過してから、再度セットし直してください。 ●乾電池の寿命は通常の使い方で約1年です。 ただし、 乾電池の 「使用推奨期限」 に近いものは、 乾電池の交換が早くなります。●乾電池を誤って使うと、 液漏れや破裂の危険があります。 乾電池の注意文をよく読み、次の点に特に注意してご使用ください。 万一液漏れしたときは、 よく拭き取ってから、 新しい乾電池を入れてください。 ・ 新しい乾電池と古い乾電池、種類の違う電池を混ぜて使わないでください。 ・ 長期間(1カ月以上)使用しないときは、 乾電池を取り出しておいてください。
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