TAD-22CWの取扱説明書・マニュアル [全32ページ 1.58MB]
TAD-22CW.pdf
gizport - 2013-08-16
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8運転前の準備と確認●電源プラグは、ほこりが付着していないか確認し、ガタつきの ないように根元まで確実に差し込む。 ほこりが付着したり、 接続が不完全な場合は感電や火災の原因になります。 電源プラグにたまったほこりなどは定期的に掃除をしてください。 警告確認●電源コードや電源プラグを破損するようなことはしない。 傷つけたり、 加工したり、 無理に曲げたり、 ねじったり、 引っ張ったり、重い物を載せたりしない。また、 ふすまやドアに挟まない。 使用中は、結束バンドや針金などで束ねたりしない。 傷んだまま使用すると、 感電・ ショート ・ 火災の原因になります。●電源コードは、途中で接続したり延長コードの使用・他の 電気器具とのタコ足配線をしない。 屋内配線(壁の中の配線) の電気容量が許容量を超え、 火災や感電や電源プラグの発熱の原因になります。 禁止禁止禁止禁止●電源は交流10 0 V以外で使用しない。 10 0 V以外の電源を使うと、電気部品が過熱したり、火災・ 感電の 原因になります。注意●電源プラグを抜くときは、 コードを引っ張らず電源プラグを持って抜く。 コードを引っ張って抜くと、 コードの内部が断線して発熱 ・ 発火の 原因になることがあります。 禁止●アースを確実におこなう。 アース線は、 ガス管、 水道管、避雷針、電話のアース線に接続しないでください。 アースが不完全な場合は、 感電の原因になることがあります。 アース工事は、電気工事士の資格が必要です。 お買い求めの販売店または専門業者に依頼してください。 アース●屋内の壁コンセントで2口以上になっていても単独で使用する。 交流10 0 V 1 2 A以上のコンセントか確認する。 また、 他の電気 器具の電源プラグは同じコンセントに差し込み使用しない。 屋内配線(壁の中の配線) の電気容量が許容量を超え、 火災や感電、電源プラグの発熱の原因になります。●本機を移動するときは、運転を停止し、電源プラグをコンセントから 抜き、内部の水を捨ててからおこなう。 水がこぼれて床を汚すことがあります。 確認●排気ダクトの排気口を給気口に 向き合わせない。排気された温風(または冷風) が給気口から吸い込まれると、能力低下したり、故障の原因になります。禁止●排水の状態をこまめに確認する。容器の水量やホースの外れ等、 水漏れをおこさないよう確認してください。 確認●ダクトの給気口と排気口を向き合わせない。排気された熱風(または冷風) が給気口から吸い込まれると、 能力低下したり、故障の原因になります。禁止給気口排気口給気口排気口
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