DMR-BZT9300の取扱説明書・マニュアル [全252ページ 15.55MB]
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gizport - 2013-10-05
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236VQT4J49著作権など (続き)本製品は以下の種類のソフトウェアから構成されています。(1) パナソニック株式会社(パナソニック)が独自に開発したソフトウェア(2) 第三者が保有しており、別途規定される条件に基づきパナソニックに利用許諾されるソフトウェア(3) GNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2 (GPL v2) に基づき利用許諾されるソフトウェア(4) GNU LESSER GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2.1(LGPLv2.1)に基づき利用許諾されるソフトウェア(5) GPL,LGPL以外の条件に基づき利用許諾されるオープンソースソフトウェア上記(3)、(4)に基づくソフトウェアに関しては、例えば以下で開示されるGNU GENERAL PUBLIC LICENSE V2.0, GNU LESSERGENERAL PUBLIC LICENSE V2.1 の条件をご参照ください。http://www.gnu.org/licenses/old-licenses/gpl-2.0.htmlhttp://www.gnu.org/licenses/old-licenses/lgpl-2.1.htmlまた、上記(3)、(4)に基づくソフトウェアは、多くの人々により著作されています。これら著作者のリストは以下をご参照ください。http://panasonic.net/avc/oss/diga/JPRCP12A.htmlこれらGPL,LGPLの条件で利用許諾されるソフトウェア(GPL/LGPLソフトウェア)は、これら単体で有用であることを期待して頒布されますが、「商品性」または「特定の目的についての適合性」についての黙示の保証をしないことを含め、一切の保証はなされません。製品販売後、少なくとも3年間、パナソニックは下記のコンタクト情報宛にコンタクトしてきた個人・団体に対し、GPL/LGPLの利用許諾条件の下、実費にて、GPL/LGPLソフトウェアに対応する、機械により読み取り可能な完全なソースコードを頒布します。コンタクト情報cdrequest.diga@gg.jp.panasonic.comまたソースコードは下記のURLからも自由に入手できます。http://panasonic.net/avc/oss/diga/JPRCP12A.html(5)には以下が含まれます。1. OpenSSL Toolkit において使用するために、OpenSSL Project によって開発されたソフトウェア(http://www.openssl.org/)2. University of California, Berkeley およびその貢献者によって開発されたソフトウェア3. FreeTypeコード4. Independent JPEG Group のJPEGソフトウェア放送やネットワークのサービス事業者が提供する以下のサービス内容は、サービス提供会社の都合により、予告なく変更や終了することがあります。サービスの変更や終了にかかわるいかなる損害、損失に対しても当社は責任を負いません。≥アクトビラなどのインターネットサービス≥番組表表示や、1ヵ月の番組表、注目番組などの電子番組表サービス≥宅外リモート接続機能≥CD のタイトル情報取得≥その他の放送・ネットワーク事業者が提供するサービスVQT4J49.book 236 ページ 2012年10月5日 金曜日 午前10時19分
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