DMR-BZT9300の取扱説明書・マニュアル [全252ページ 15.55MB]
dmr_bzt9300.pdf
gizport - 2013-10-05
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録画/再生75VQT4J49基本操作選び決定する設定した内容は保持されます。自動音量調整※2番組と CM、ディスクと放送など、コンテンツ間の音量差を自動で調整します。≥音声がひずむ場合、「切」にしてください。シネマボイス※2センターチャンネルを含む3チャンネル以上のサラウンド音声の場合、センターチャンネルの音声レベルを2 倍にしてセリフを聞き取りやすくします。ハイクラリティサウンド[「ハイクラリティサウンド」 (l168)が「有効」 の場合のみ]音質に影響を与える信号処理を停止したり、本体表示窓を消灯することで、音質をよりクリアにします。 ≥「ハイクラリティサウンド出力設定」 (l168)で動画再生時の映像出力を「出力停止」にしている場合、動画再生後に設定は解除されます。※ 2 HDMI 出力時には、 「デジタル出力」が「PCM」の場合のみ働きます。(l167)出力方式※31 オリジナル:元の映像で表示します。1 サイドバイサイド:サイドバイサイド(2 画面構成)などの 3D 対応の放送の番組を 3D 映像で見ることができない場合に選択してください。≥変更しても正しく表示されない場合は、「3D 方式設定」(l169)とテレビ側の 3D 設定を確認してください。1 2D → 3D 変換:再生中の 2D 映像を擬似的に 3D 映像に出力します。(録画した番組、[BD-V]、[DVD-V]の再生時に有効)≥[BD-V]の3D再生や 表示のある番組では、「オリジナル」固定になります。3D 画面モード(3D 奥行きコントローラー)※3(3D 再生中のみ)1 標準:標準的な 3D 効果で映像を再生します。1 弱:飛び出しすぎを抑えて、広がり感のある3D 映像を楽しめます。(「2D → 3D 変換」時は選択できません)1 手動画面モード手動設定[3D 画面モード(l上記)が「手動」時のみ]3D 映像の各種効果を設定します。1 奥行き:映像の飛び出し量を設定1 スクリーンタイプ:画面の見え方(平面または曲面)を選択1 周辺ぼかし幅:画面の縁のぼかし量を設定1 周辺ぼかし色:画面の縁のぼかしの色を設定画面表示の飛び出し量3D再生中の再生設定画面などの飛び出し量を変更することができます。※ 3 以下の場合、「出力方式」は「オリジナル」、「3D 画面モード」は「標準」に戻ります。≥他のチャンネルを選局≥番組の再生を始める、または終了する≥電源を切 / 入音声詳細設定3D 設定 VQT4J49.book 75 ページ 2012年10月5日 金曜日 午前10時19分
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