SR-DVM700の取扱説明書・マニュアル [全100ページ 18.83MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
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	再生する知っていると便利困ったときは・付録ダビング・編集RSー232Cはじめに・準備(ご使用の前に、必ずお読みください)人への危害や財産への損害を未然に防止するために、製品を安全に正しくお使いいただくための説明です。 b注意が必要であることを表示 d禁止行為であることを表示 jしなければならない(強制)ことを表示 電源コードを傷つけない  ・  傷んだまま使用すると、火災や感電の原   因となります。 電源プラグはコードの部分を 持って抜かない ・  コードを傷つけると、火災や感電の原因   となります。 d・  発煙、異臭が発生したとき  ・  内部に水、異物が入ったとき  ・  落下、破損したとき  ・  電源コードが傷んだとき ただちに電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。そして、最寄りの販売店またはサービスまでご連絡ください。ご自分では決して修理しないでください。 b k 次の異常が発生したときは、ただちに電源プラグを抜く 電源プラグやコンセントにほこりや金属類を付着したまま使用しない ・  ショートや発熱により、火災や感電の原   因となります。 ・  半年に一度はプラグを抜いて乾いた布   で拭いてください。  電源プラグは、抜き差ししやすいコンセントに差し込む  ・  本機に異常が発生したときに、ただちに   電源プラグが抜けるようにしてください。 電源プラグは奥まで確実に 差し込む  ・  ショートや発熱により、火災や感電の原   因となります。  表示された電源電圧以外では 使用しない ・  火災や感電の原因となります。 濡れた手で電源プラグを 抜き差ししない  ・  感電の原因となります。 雷がなったら、アンテナや 電源プラグには触らない ・  感電することがあります。 jjddhf長時間使用しないときは、電源プラグを抜く ・  電源が「切」でも機器に電気が流れています。安全、節電のた   めに電源プラグを抜いてください。 移動するときは、電源プラグや接続コード類を抜く ・  コードを傷つけると、火災や感電の原因となります。 k湿気やほこり、湯気、油煙の当たる場所には 置かない ・ 油や水分、ほこりなどに電気が流れ、火災や感電の原因となり   ます。 熱源の近くには置かない ・  機器の変形、劣化のほか、火災の原因となります。 dディスクトレイに手をはさまれないように 注意する  ・  ケガの原因となります。特に小さなお子様にはご注意ください。  ディスクトレイの前に物を置かない  ・  トレイの前に熱湯を入れたカップなどを置くと 、トレイ   が開いたときにケガ 、やけどの原因となることがあります。 bdこの機器の上に重い物を置いたり、乗ったりしない ・  けがの原因や、変形して火災や感電の原因となります。 d通気孔をふさがない ・  内部に熱がこもって、火災の原因となります。 d・  プラス(+)とマイナス(-)のまちがい ・  違う種類や一度使用した電池を混ぜる ・  電極のショート ・  加熱、分解および水中もしくは火中へ入れる ・  充電する 誤った使い方をすると、液漏れ、発熱、発火、破裂などでケガ、火災の原因となります。 長時間使用しないときは、電池を取り出しておいてください。 万一、液漏れしたら、電池ケースに付いた液をよく拭き取ってください。液が身体、衣服などに付いたときは、水でよく洗い流してください。 d乾電池について、次のような誤った取り扱いはしない 梱包に使用していたポリ袋などは、小さなお子様の手の届くところには置かない ・  頭からかぶると、窒息の原因となります。 不安定な場所に置かない ・  ぐらついた台の上や傾いたところ、振動、   衝撃のあるところに置くと、落下、転倒   などからケガの原因となります。 ・  本機は縦置きでの設置は不可です。 dd内部に物を入れない  ・  機器の内部に物が入ると、火災や感電の   原因となります。 分解・改造をしない ・  内部に高電圧の部分があり、火災や感電   の原因となります。 1年に1度は内部の点検を販売店に依頼する ・  ホコリがたまったまま使用すると、火災   の原因となります。 ・  特に、湿気の多くなる梅雨期の前に行う   と、効果的です。 dgb機器の上に花瓶やコップなどを置かない ・  機器の内部に水が入ると、火災や感電の   原因となります。 ぬらさない・風呂場では使用しない  ・  火災や感電の原因となります。 ie傷害を負ったり、物的損害が想定されている内容を示しています。 m死亡または重症を負う可能性が想定されている内容を示しています。 l
 
	
		
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