DR-MH35の取扱説明書・マニュアル [全180ページ 23.10MB]
LPT0999-001B.pdf
http://www33.jvckenwood.com/.../LPT0999-001B.pdf - 23.10MB
- キャッシュ
36998view
180page / 23.10MB
10ご使用の前にお読みください ﹁使用上のご注意﹂ご使用の前にお読みください。使用上のご注意■録画・再生用レンズが汚れたときは 長期間使用していると、録画・再生用レンズにほこりや汚れなどが付着して正常な録画/再生ができなくなる場合があります。使用回数や設置環境にもよりますが、市販のDVDレンズクリーナーで半年に一度は、クリーニングすることをおすすめいたします。クリーニング方法については、レンズクリーナーの取扱説明書も良くお読みください。きれいな画面でご覧いただくために■ディスクに付いた指紋やほこりなどの汚れは映像や音声の乱れの原因になります。柔らかい布などでいつもきれいにしておきましょう。ディスクの保管は■次のような所はさけて保管してください。・湿気やほこりの多いところ、カビの発生しやすいところ・直射日光が当たるところや暖房器具の近く・夏の自動車の車内■落としたり衝撃を与えないでください。■ケースに入れて、立てて保管してください。■ケースに入れないで重ねたり、立てかけたり、落としたりすると変形やひび割れの原因になります。ディスクの取扱上のご注意■シンナーやベンジン、アルコール、レコードクリーナーでふかない。■プロテクター(傷つき防止用)などは使わない。■シールや紙などのラベルを貼らない。■シールやラベルが剥がれたディスクは使わない。■市販のラベルプリンターなどを使用して印刷したディスクは使わない。■円形以外の特殊形状(ハート、長方形等)のディスクや大きくそったり、ひび割れたディスクを使用すると故障の原因になります。■ディスクのお手入れ●柔らかい布でディスクの中心から外側に向かって軽く拭きます。●汚れがひどいときは、少し水で湿らせた布で軽く拭きとり乾いた布で仕上げてください●シンナーやベンジン、従来のアナログレコード用クリーナー、静電気防止用スプレーなどは絶対に使用しないでください。ディスクを傷める原因となる場合があります。・録画/再生面に手を触れないように持ってください。■ディスクの取り扱いかた●ディスクを取り出す ● ディスクをしまう●正しいディスクの持ち方ご使用になる際のご注意■本機は、電源プラグを差し込んだとき、本体表示窓に“LOADING”表示が点滅し、何も操作できません。起動には約50秒かかりますが、 故障ではありません。■本機は電源が「入」の状態では、常にハードディスクが高速で回転しています。このためご使用になるときは、特に次の点にご注意ください。・振動や衝撃をあたえない。無理な衝撃を与えると記録されているデータが損なわれるだけではなく、ハードディスクそのものを破損する恐れがあります。・強い磁気をもっているもの、強い電磁波を出すもの(携帯電話など)を近づけない。ハードディスクに記録されているデータが損なわれることがあります。・本機の電源が入っているときに電源プラグを電源コンセントから抜かない。ハードディスクの動作中に電源プラグを抜くと、ディスクを傷めることがあります。また、保存されたデータを損なう原因となることがあります。必ず電源ボタンを押して電源「切」にしてください。DR-MH35_p006-p011.pm6 04.11.5, 9:30 AM Page 10 Adobe PageMaker 6.0J/PPC
参考になったと評価
9人が参考になったと評価しています。