Nikon D5200の取扱説明書・マニュアル [全292ページ 23.44MB]
D5200RM_NT(10)01.pdf
gizport - 2013-08-31
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220Dその他のスピードライトとの組み合わせで利用できる機能次のスピードライトを使用する場合、外部自動調光(A)あるいはマニュアル発光撮影となります。装着レンズによって機能が変わることはありません。※1撮影モードをP、S、A、Mに設定し、内蔵フラッシュを収納した状態にして内蔵フラッシュが光らないようにしてください。内蔵フラッシュが自動的に上がって光ることがあるため、その他の撮影モードは使用しないでください。※2このカメラとSB-27を組み合わせると自動的にTTLモードになりますが、TTLモードでは使えません。SB-27をAモードに設定し直してください。※3SB-29・21B・29Sでオートフォーカスができるレンズは、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8GIF-EDとAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDのみです。※4カメラ側のフラッシュモードで設定してください。Dスピードライト使用時のご注意*詳細はお使いになる各スピードライトの使用説明書をご覧ください。*ニコンクリエイティブライティングシステム対応のスピードライトの使用説明書にカメラ分類表が記載されている場合は、ニコンクリエイティブライティングシステム対応デジタル一眼レフに該当する箇所をお読みください。なお、このカメラはSB-80DX、SB-28DX、SB-50DXの使用説明書に記載のデジタル一眼レフカメラには該当しません。*スピードライト装着時は、内蔵フラッシュは発光しません。*フラッシュモード(046)のAUTO(オート:自動発光)機能は解除され、常に外付けのスピードライトが発光します。*スピードライトを使うとj、%、3を除く全ての撮影モードでフラッシュ撮影できます。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、またはワイヤレススピードライトコマンダーSU-800装着時に外付けスピードライト側で調光補正をしたときは、インフォ画面にYマークが点灯します。*i-TTLや外部自動調光モードにおいて、フル発光でも露出不足になる可能性のある場合には、発光直後にレディーライトNが約3秒間点滅し、露出アンダー警告を行います。スピードライトSB-80DX/SB-28DXSB-50DX※1SB-28/SB-26/SB-25/SB-24SB-30/SB-27※2SB-22S/SB-22/SB-20/SB-16B/SB-15SB-23/SB-29※3/SB-21B※3/SB-29S※3区分A 外部自動調光 ○ー ○ ○ ーM マニュアル発光 ○○ ○ ○ ○G マルチフラッシュ ○ー ○ ー ーREAR ※4後幕シンクロ ○○ ○ ○ ○
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その他の取扱説明書
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