Nikon D600の取扱説明書・マニュアル [全396ページ 24.65MB]
D600_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-08-15
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r119rホワイトバランス光源に合わせて、画像が見た目に近い色で撮影されるようにすることを「ホワイトバランスを合わせる」といいます。初期設定のv(オート)でほとんどの光源に対応できますが、撮影した画像が思い通りの色にならないときは、天候や光源に合わせてホワイトバランスを変更してください。*P、 S、 A、 M以外の撮影モードの場合、それぞれの撮影シーンに適したホワイトバランスが自動的に選ばれます。※微調整が0の場合の値です。ホワイトバランスを変更するホワイトバランス設定される色温度内容vオート約3500~8000K※v(オート)で充分な効果を得るには、GまたはDタイプレンズをお使いになることをおすすめします。内蔵フラッシュまたは別売のスピードライトの使用時は、フラッシュ発光時の条件に応じて適したホワイトバランスに調整されます。AUTO1 標準AUTO2 電球色を残すJ電球約3000K※白熱電球下での撮影に適しています。I蛍光灯―蛍光灯など、次の7種類の光源を使った撮影に適しています。ナトリウム灯混合光約2700K※野球場、体育館などのナトリウム灯の混合光を使った撮影に適しています。電球色蛍光灯約3000K※電球色蛍光灯下での撮影に適しています。温白色蛍光灯約3700K※温白色蛍光灯下での撮影に適しています。白色蛍光灯約4200K※白色蛍光灯下での撮影に適しています。昼白色蛍光灯約5000K※昼白色蛍光灯下での撮影に適しています。昼光色蛍光灯約6500K※昼光色蛍光灯下での撮影に適しています。高色温度の水銀灯約7200K※高色温度の水銀灯などを使った撮影に適しています。H晴天約5200K※晴天の屋外での撮影に適しています。Nフラッシュ約5400K※内蔵フラッシュや別売のスピードライトを使って撮影する場合に適しています。G曇天約6000K※曇り空の屋外での撮影に適しています。M晴天日陰約8000K※晴天の日陰での撮影に適しています。K色温度設定約2500~10000K色温度を直接指定できます(0124)。Lプリセットマニュアル―撮影者が被写体や光源を基準にホワイトバランスを合わせたり、SDカード内の画像と同じホワイトバランスで撮影したりできます(0125)。撮影モードP、 S、 A、 Mのみ
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その他の取扱説明書
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