Nikon D600の取扱説明書・マニュアル [全396ページ 24.65MB]
D600_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-08-15
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149lA内蔵フラッシュを収納する内蔵フラッシュを収納するときは、カチッと音がするまで手で軽く押し下げます。バッテリーの消耗を防ぐため、使用しないときは常に収納してください。Aフラッシュモード表示について各フラッシュモードのアイコンの意味は次の通りです。*R通常発光オート(自動発光):暗いときや逆光のときに、自動的に内蔵フラッシュが上がり、必要に応じて発光します。*Y赤目軽減発光:人物撮影に適しています。フラッシュが発光する前に、赤目軽減ランプが点灯して、人物の目が赤く写る「赤目現象」を軽減します。*j発光禁止:暗いときや逆光のときでも、内蔵フラッシュは発光しません。*Sスローシャッター:夜景や夕景をバックにした人物撮影などに適しています。背景をきれいに写すために、自動的にシャッタースピードが遅くなります。*T後幕発光:通常発光時はシャッターが開くと同時にフラッシュが発光します(先幕発光)が、後幕発光ではシャッターが閉じる直前にフラッシュが発光します。動いている被写体の後方に流れる光や軌跡などを表現したい場合などに適しています。Aインフォ画面のフラッシュモード表示についてインフォ画面のフラッシュモードでは、内蔵フラッシュ使用時の発光方式が、次のように表示されます。内蔵フラッシュの発光方式は、カスタムメニューe3[内蔵フラッシュ発光]で設定できます(0248)。後幕発光 先幕発光通常発光FP発光(0247)i-TTL-BL調光スタンダードi-TTL調光—マニュアル発光—リピーティング発光—コマンダーモード
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その他の取扱説明書
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