Nikon D600の取扱説明書・マニュアル [全396ページ 24.65MB]
D600_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-08-15
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253Uフラッシュ撮影時に露出補正を設定した場合のフラッシュの調光を設定できます。内蔵フラッシュや別売のニコンクリエイティブライティングシステム対応スピードライト(075、311)使用時にカメラのプレビューボタンを押したときに、陰影の状況を把握するためのモデリング発光を行わないように設定できます。オートブラケティング(0158)の種類を設定できます。オートブラケティングの補正順序を変更できます。*カスタムメニューe6[オートブラケティングのセット]が[ADLブラケティング]の場合、e7の設定を変更しても補正順序は変わりません。e4:フラッシュ使用時の露出補正Gボタン ➜ AカスタムメニューYE 全体を補正露出と調光量を同時に補正します。全体の露出が変化します。E 背景のみ補正背景の露出だけを補正します。e5:モデリング発光Gボタン ➜ Aカスタムメニューe6:オートブラケティングのセットGボタン ➜ AカスタムメニューjAE・フラッシュブラケティング露出値(AE)とフラッシュの発光量を変えながら撮影します。kAEブラケティング露出値を変えながら撮影します。lフラッシュブラケティングフラッシュの発光量を変えながら撮影します。mWBブラケティング(0162)1回の撮影でホワイトバランス(WB)を変えた画像を記録します。複数の光源が混在しているなど、ホワイトバランスを決めにくいときや、微妙な白の色みを好みで選びたいときなどに便利です。RAW画像を含む画質モードを設定したときは、WBブラケティングは使用できません。yADLブラケティング(0165)アクティブD-ライティング(0142)の効果の度合いを変えながら撮影します。e7:BKTの順序Gボタン ➜ AカスタムメニューH[0]→[-]→[+]「補正なし」→「-側に補正」→「+側に補正」の順になります。I[-]→[0]→[+]「-側に補正」→「補正なし」→「+側に補正」の順になります。
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その他の取扱説明書
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