Nikon D600の取扱説明書・マニュアル [全396ページ 24.65MB]
D600_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-08-15
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313nAその他のスピードライトとの組み合わせで利用できる機能次のスピードライトを使用する場合、外部自動調光(A)あるいはマニュアル発光撮影となります。装着レンズによって機能が変わることはありません。※1撮影モードをP、S、A、Mに設定し、内蔵フラッシュを収納した状態にして内蔵フラッシュが光らないようにしてください。内蔵フラッシュが自動的に上がって光ることがあるため、その他の撮影モードは使用しないでください。※2このカメラとSB-27を組み合わせると自動的にTTLモードになりますが、TTLモードでは使えません。SB-27をAモードに設定し直してください。※3SB-29・21B・29Sでオートフォーカスができるレンズは、AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-EDとAF-S Micro NIKKOR 60mm F2.8G EDのみです。※4カメラ側のフラッシュモードで設定してください。Dスピードライト使用時のご注意*詳細はお使いになる各スピードライトの使用説明書をご覧ください。*ニコンクリエイティブライティングシステム対応のスピードライトの使用説明書にカメラ分類表が記載されている場合は、ニコンクリエイティブライティングシステム対応デジタル一眼レフに該当する箇所をお読みください。なお、このカメラはSB-80DX、SB-28DX、SB-50DXの使用説明書に記載のデジタル一眼レフカメラには該当しません。*別売のスピードライト使用時は、フラッシュモード(0149)のR(オート:自動発光)機能は解除され、内蔵フラッシュは発光しません。*スピードライトを使うと、jを除く全ての撮影モードでフラッシュ撮影できます。ただし、動画ライブビュー時(061)やHDRモード(0144)を設定した場合、スピードライトは発光しません。*i-TTLや外部自動調光モードにおいて、フル発光でも露出アンダーになる可能性のある場合には、発光直後にレディーライトNが約3秒間点滅し、露出アンダー警告を行います。*i-TTL モード時のISO 感度連動範囲はISO 100~6400相当です。*ISO感度を6400よりも増感した場合には、距離や絞り値によっては適正な発光量にならない場合があります。*撮影モードがPの場合、下表の絞り値よりも絞りを開くことはできません。※制御される絞り値よりも開放絞りが暗い場合は、装着レンズの開放絞りによって制御されます。*スピードライトSB-910、SB-900、SB-800、SB-700、SB-600、SB-400の使用時に、フラッシュモードが赤目軽減、赤目軽減スローシンクロモードの場合は、スピードライト側で赤目軽減発光が行われます。スピードライトSB-80DX SB-28DX SB-50DX※1SB-28 SB-26 SB-25 SB-24 SB-30 SB-27※2SB-22S SB-22 SB-20 SB-16B SB-15 SB-23 SB-29※3SB-21B※3SB-29S※3区分A外部自動調光 ○ - ○ ○ -Mマニュアル発光 ○ ○ ○ ○ ○Gマルチフラッシュ ○ - ○ - -REAR※4後幕シンクロ ○ ○ ○ ○ ○ISO感度と開放側の限界絞り(F)100 200 400 800 1600 3200 6400455.67.181011
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その他の取扱説明書
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