E-PL5の取扱説明書・マニュアル [全132ページ 3.74MB]
man_epl5.pdf
gizport - 2013-08-15
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49 JP便利な機能とカスタマイズ3 ムービーに効果をつける静止画の撮影モードの効果を生かしたムービー撮影が可能です。ダイヤルをnに設定したときに設定できます。1 撮影モードをnモードにしてライブコントロール(P.46)を表示し、FGで撮影モードの項目を選択します。PWBAUTOWBWBWBAUTOAUTOAUTOnM*ISM*ISPS-AFP AS SM Mコドみヅゼべ イj2FullHDF2 HIで撮影モードを切り換えてQボタンを押します。P被写体の明るさに応じて、最適な絞り値を自動的に設定します。A絞り値を設定することで、背景の描写に変化がつけられます。FGで絞り値を設定します。Sシャッター速度を設定することで、被写体の写り方に変化がつけられます。FGでシャッター速度を設定します。設定可能なシャッター速度は1/30~1/4000秒です。M絞り値とシャッター速度を設定します。HIで絞り値を設定し、FGでシャッター速度を設定します。設定可能なシャッター速度は、1/30~1/4000秒です。ISO感度は200~3200のマニュアル設定だけです。# 注意* ムービー撮影中は、露出補正や絞り値、シャッター速度などの設定変更はできません。* ムービー撮影時に[手ぶれ補正]を使うと、画像が少し拡大されて記録されます。* 手ぶれが大きすぎると、補正しきれないときがあります。* カメラの内部が高温になると、保護機能が働き自動的に撮影を中止します。* アートフィルターによっては、[C-AF]の動作が制限されます。* ムービー撮影にはSDスピードクラス6以上に対応したカードのご使用をおすすめします。
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