E-PM2の取扱説明書・マニュアル [全132ページ 3.57MB]
man_epm2.pdf
gizport - 2013-08-15
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55 JP便利な機能とカスタマイズ3 感度を変更する(ISO感度)ISO感度の数値を大きくするとノイズ(ざらつき)が大きくなりますが、暗いところでの撮影が可能になります。通常は、ノイズと階調のバランスのとれたISO200を基準とし、撮影状況に応じて感度が変わる[AUTO]のご使用をおすすめします。1 ライブコントロールを表示して、FGでISO感度を選択します。2 HIで項目を選択し、Qボタンを押します。AUTO撮影状況に応じて自動的に感度が変わります。200~25600ISO感度を選択できます。 顔優先AF/瞳検出AFを使うカメラが自動的に人物の顔を検出して、ピント合わせやデジタルESP測光の調整を行います。1 ライブコントロールを表示して、FGで顔優先を選択します。2 HIで設定を選択して、Qボタンを押します。S-AFPi iR iLISOAUTOISOISOISOAUTOAUTOAUTORS-AF傾腕淡OnJ顔優先Off顔優先AFを行いません。I顔優先On顔優先AFを行います。K顔・瞳優先On近いほうの瞳を検出して顔優先AFを行います。L顔・瞳(右側)優先On被写体の右側の瞳を検出して、顔優先AFを行います。M顔・瞳(左側)優先On被写体の左側の瞳を検出して、顔優先AFを行います。3 カメラを被写体に向けます。* 顔が検出されたら白い枠が表示されます。4 シャッターボタンを半押しして、ピントを合わせます。* 枠の顔にピントが合うと、枠が緑に変わります。LN01:02:031023250 F5.6Pi0.0ISO200FullHDF* 被写体の目を検出できるときは、設定されたほうの目にピントが合い緑の枠が表示されます。(瞳検出AF)LN01:02:031023250 F5.6Pi0.0ISO200FullHDF
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