E-PM2の取扱説明書・マニュアル [全132ページ 3.57MB]
man_epm2.pdf
gizport - 2013-08-15
http://support.olympus.co.jp/.../man_epm2.pdf - 3.57MB
- キャッシュ
45247view
132page / 3.57MB
110 JP資料103 スーパーコンパネでグループごとに調光モードなどの設定をします。発光量補正値250 F5.60.00.0P38A ModeTTLMOff+5.0TTL +3.01/8-LO1Chグループ* グループごとに調光モードを選択し、発光量補正します。MANUALでは発光量を選択します。通常発光/スーパーFP発光* 通常発光とスーパーFP発光を切り換えます。通信光量レベル* 通信光量レベルを[HI]、[MID]、[LO]から選択します。チャンネル* 通信のためのチャンネルをフラッシュと合わせます。発光量 調光モードカメラ側のフラッシュの動作を設定します。4 付属のフラッシュをカメラに取り付けて、発光部を持ちあげます。* カメラとフラッシュの充電完了を確認してから確認撮影します。■ ワイヤレスフラッシュの制御可能範囲ワイヤレスフラッシュのリモートセンサーをカメラ側に向けて設置します。次の図は設置範囲の目安です。範囲は周辺環境により異なります。# 注意* ワイヤレスフラッシュの設置数は1グループ最大3台を推奨します。* 4秒を超える後幕シンクロ撮影や低振動モードの場合は、ワイヤレスフラッシュ撮影できません。* 被写体が近すぎる場合、通信用の発光が露出に影響を与えることがあります。(付属のフラッシュをディフューザー等で減光すると症状が緩和されます。)* RCモードで使用中は、フラッシュの同調秒時上限は1/160秒になります。7m5m10050505050606030303030市販のフラッシュを使う市販のフラッシュをカメラのホットシューに接続して使用する場合は、次のことにご注意ください。* カメラのホットシューのX端子に、約24V以上の電圧がかかる古いタイプの市販フラッシュを接続すると故障します。* 弊社規格外の通信端子のあるフラッシュを接続すると故障する可能性があります。* 撮影モードをMにして、シャッター速度を1/160以下、ISO感度を[AUTO]以外でお使いください。* フラッシュで調光する場合は、フラッシュにカメラのISO感度と絞り値を設定する必要があります。フラッシュによる明るさを調整するには、いずれかをシフトします。* レンズにあった照射角のフラッシュをお使いください。通常、照射角は35mmフィルムカメラ換算の焦点距離で表します。
参考になったと評価
29人が参考になったと評価しています。