Latitude 10 ST2Eの取扱説明書・マニュアル [全37ページ 3.10MB]
latitude-10-st2e_Owner%27s%20Manual_ja-jp.pdf
gizport - 2013-08-18
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オプション 説明* Intel TurboBoost を有効にする(デフォルト) - Intel TurboBoost ドライバーにより CPU またはグラフィックスプロセッサのパフォーマンスを向上させることができます。Hyperthread Control このオプションによって Hyperthread コントロールを有効および無効にすることができます。* Hyperthread コントロール (デフォルトで選択済み )表10. 電源管理オプション 説明AC Behavior AC アダプタが接続されている場合に、コンピュータの電源が自動的に入るように設定できます。このオプションは無効に設定されています。* Wake on AC (ウェイクオン AC)Wake on LAN 特殊な LAN 信号でトリガーされると、電源オフの状態からコンピュータを起動させることができるオプションです。スタンバイ状態からのウェイクアップはこの設定の影響を受けず、オペレーティングシステムで有効にされている必要があります。この機能は、コンピュータを AC 電源に接続している場合にのみ有効です。* 無効 - LAN またはワイヤレス LAN からウェイクアップ信号を受信すると、特殊な LAN 信号によるシステムの電源投入が許可されません。(デフォルト)* LAN Only (LAN のみ) - 特殊な LAN 信号によるシステムの起動を許可します。表11. POST Behaviour (POST 動作)オプション 説明Adapter Warnings特定の電源アダプタを使用する場合に、アダプタの警告メッセージが表示されるように設定することができます。このオプションはデフォルトで有効に設定されています。* Enable Adapter Warnings (アダプタの警告を有効にする )POST Hotkeysサインオン画面にメッセージを表示するかどうかを指定します。このメッセージには、BIOS Boot Option Menu (BIOS ブートオプションメニュー ) を起動するのに必要なキーストロークシーケンスが表示されます。* F12 オプションメニューを有効にする ) (デフォルト)。表12. 仮想化サポートオプション 説明Virtualizationこのオプションでは、インテル・バーチャライゼーション・テクノロジーが提供する付加的なハードウェア機能を VMM (Virtual Machine Monitor )で使用できるようにするかどうかを指定します。* Intel Virtualization テクノロジを有効にする (デフォルト)24
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