EX-ZS160の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 5.66MB]
EXZS160_FA_121126_J.pdf
gizport - 2013-08-18
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147付録オートフォーカスなのにピントが合わない。1) レンズが汚れている場合は、 レンズの汚れを取ってください。2) 被写体がフォーカスフレームの中央にありません。3) ピントの合いにくい被写体の可能性があります (41ページ)。マニュアルフォーカスに切り替えて手動でピントを合わせてください(71ページ)。4)手ブレしている可能性がありますので、 手ブレ補正を“入”に設定してください(75ページ)。または、三脚を使用してください。5) シャッターを半押しせずに撮影したとき、 ピントが合わない場合があります。シャッターの半押しを確実に行ってピントを合わせてください。撮影した画像の被写体がボケている。ピントが合っていない可能性があります。ピントを合わせたい被写体にフォーカスフレームを合わせて撮影してください。フラッシュが発光しない。1) フラッシュの発光方法が “?”(発光禁止)になっている場合は、発光方法を他の方法に切り替えてください(48ページ)。2) 電池が消耗している場合は、 電池を充電してください(20ページ)。3) ベストショットでフラッシュが “?”(発光禁止)のシーンを選んでいる場合は、必要に応じてフラッシュの発光方法を切り替えるか(48ページ)、撮影したいシーンを選び直して(65ページ)ください。液晶モニター上に“?”(発光禁止)が赤く点灯し、フラッシュが発光しない。フラッシュが故障している恐れがありますので、別冊「クイックスタートガイド」に記載の「修理に関するお問い合わせ窓口」またはお買い上げの販売店にお問い合わせください。なお、この状態でフラッシュは発光できませんが、撮影することはできます。セルフタイマーでの撮影の途中で電源が切れた。電池が消耗している可能性があります。電池を充電してください(20ページ)。液晶モニターに表示される画像のピントがあまい。1) マニュアルフォーカスでピント合わせがずれています。 ピントを正しく合わせてください(72ページ)。2) 被写体が風景や人物なのに “´”(マクロ)になっています。風景や人物を撮影する場合は、オートフォーカスにしてください(71ページ)。3) 接写しているのに、 オートフォーカスや“)”(無限遠)になっています。接写撮影をする場合は“´”(マクロ)にしてください(71ページ)。現象 考えられる原因と対処
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