フレアワゴンの取扱説明書・マニュアル [全300ページ 13.58MB]
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7万一のとき/電球切れ7-24電球が切れているときは、ワット数および型式が同一の電球と交換してください。電球のワット数および型式は、サービスデータ(8-3ページ)をご覧ください。電球を交換しても点灯しない、またはすぐ切れるときは電気系統の故障が考えられます。マツダ販売店で点検を受けてください。51K0180ハロゲンヘッドライトボンネットを開けます。→ 5-3ページ(ボンネット)カプラー(1)は、カプラー本体をしっかり持って車両後方へまっすぐ引いて外します。ゴムカバー(2)は、引いて外します。感電のおそれがあるため、次の電球交換は絶対に行なわないでください。交換の際は、マツダ販売店にご相談ください。ディスチャージヘッドライト。高電圧を使用しています。ディスチャージ仕様車の上向きヘッドライト(ハロゲン電球)および車幅灯。交換時に高電圧部分に触れるおそれがあります。電球を交換するときは、次のことをお守りください。安全で平らな場所に駐車し、パーキングブレーキをしっかりとかけてください。電球が十分に冷えてから行なってください。消灯直後は熱くなるため、やけどのおそれがあります。とくにハロゲン電球(ヘッドライト)が高温になります。また、エンジンルーム内の電球は、エンジンが十分に冷えてから交換してください。電球を交換するときはハロゲン電球は高圧ガスを封入しているため、とくに慎重に扱ってください。割れるとガラスが飛散して、けがのおそれがあります。車両の部品などで手や腕などをけがしないよう、長袖の上着と手袋を着用してください。ハロゲン電球を扱うときは、油脂類が付着していない、きれいな手袋をはめてください。使用時電球が高温になるため、素手で扱ってガラス部分に油などが付着すると、発熱による早期電球切れを起こすおそれがあります。タイプ別装備12000- 取扱説明書 .book 24 ページ 2013年3月8日 金曜日 午後12時6分
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