フレアワゴンの取扱説明書・マニュアル [全300ページ 13.58MB]
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運転する前に/警報装置3-243セキュリティアラームのセットのしかた(警報モード時)ドアを携帯リモコンまたはリクエストスイッチで施錠してください。セキュリティアラームインジケーター(1)が小刻みに点滅し、約20 秒後にアラームがセットされます。セット中は、セキュリティアラームインジケーターが2秒間隔で点滅します。81M30270セキュリティアラームの解除のしかたドアを携帯リモコン、リクエストスイッチまたはワンアクションスイッチ(タイプ別装備)で解錠してください。アラームが解除され、セキュリティアラームインジケーターが消灯します。警報の停止のしかた警報を誤作動させたときは、エンジンスイッチを にしてください。警報を途中で停止できます。駐車時に警報が作動した場合盗難などにより警報が作動した場合、エンジンスイッチを にすると、セキュリティアラームインジケーターが約8 秒間小刻みに点滅し、室内ブザーが4回鳴ります。盗難にあっていないか車の中を確認してください。警報の思わぬ作動を防ぐため、車内に人が残っているときはアラームをセットしないでください。車内の人がロックレバーで解錠し、ドアを開けた場合にも警報が作動します。すべてのドアをエマージェンシーキーまたはロックレバーで施錠すると、アラームがセットされません。タイマーロック機能が作動すると、アラームが自動的にセットされます。(警報なしモード時を除く)→ 3-8ページ(タイマーロック機能)(1)警報を停止した場合でも、ドアを携帯リモコンまたはリクエストスイッチで施錠すると、約20秒後にアラームが再びセット状態となります。アラームセット状態または警報作動状態で鉛バッテリー端子を外すと、警報が停止します。ただし、再度バッテリー端子を接続すると、警報が作動します。警報が終了しても、アラームの解除をせずにいずれかのドアを開けると、再び警報が作動します。ONON000- 取扱説明書 .book 24 ページ 2013年3月8日 金曜日 午後12時6分
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