フレアワゴンの取扱説明書・マニュアル [全300ページ 13.58MB]
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7万一のとき/そのほか7-30エンジンが十分に冷えてから、冷却水の量やホースなどからの水漏れを点検します。冷却水の量が不足しているときは補充します。水漏れなどの異常があるときは、マツダ販売店にご連絡ください。冷却水がなく、やむをえず水だけを補充したときは、できるだけ早くマツダ販売店で冷却水の点検または交換をしてください。発炎筒(2)は、助手席足元の左側面のホルダー(1)に取り付けています。点火すると約 5 分間発炎します。踏切や高速道路などの危険な場所で故障したときに、非常用信号として使用します。使用方法は発炎筒に記載されています。あらかじめよく読んでおいてください。発炎筒に表示されている有効期限が切れる前に、新品と交換してください。発炎筒はマツダ販売店でご購入ください。81M70250ラジエーターキャップは、エンジンが十分に冷えてから外してください。エンジンが熱いときは冷却水に圧力がかかっているため、蒸気や熱湯が吹き出してやけどのおそれがあります。82K12645お子さまにはさわらせないでください。やけどや火災などの思いがけない事故を起こすおそれがあります。必ずホルダーに保管してください。点火するときは、筒先を顔や身体に向けないでください。やけどのおそれがあります。ガソリンなどの可燃物の近くでは使用しないでください。火災の原因となります。トンネル内など、換気が悪い場所で発炎筒を使用すると、煙で視界が悪くなります。トンネル内での合図は非常点滅表示灯をご使用ください。そのほか発炎筒(2)(1)000- 取扱説明書 .book 30 ページ 2013年3月8日 金曜日 午後12時6分
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