フレアワゴンの取扱説明書・マニュアル [全300ページ 13.58MB]
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2必読! 安全なドライブのために2-23セルフスタンドで給油するときはセルフスタンドで給油するときは必ず次のことをお守りください。フューエルキャップを開ける前に、車体または給油機の金属部分に手を触れて、身体の静電気(※)を除去してください。身体に静電気を帯びていると、放電による火花で燃料に引火し、やけどのおそれがあります。また、給油中は車内にもどらないでください。再び帯電するおそれがあります。給油口には、静電気除去を行なった方以外の人を近づけないでください。※空気が乾燥すると、身体に多くの静電気が帯電します。また、かさね着をすると、繊維の摩擦により静電気が発生します。とくに乾燥する季節は注意してください。フューエルキャップはゆっくりとゆるめ、空気が抜ける音が止まったらキャップを開けます。急に開けると燃料タンク内の圧力が急激に抜け、燃料が吹き出すおそれがあります。給油口に給油ノズルを止まるところまで確実に差し込んでください。ノズルを確実に差し込まないと、燃料が吹きこぼれるおそれがあります。給油ノズルのレバーを止まるところまで確実に引いてください。給油ノズルの自動停止(オートストップ)機能が作動したら、給油を終了してください。自動停止後に継ぎ足し給油をすると、燃料があふれ出るおそれがあります。80J1005※給油機によっては、早期に自動停止機能が作動して給油できない場合があります。スタンド従業員の指示にしたがってください。燃料をこぼさないようにしてください。こぼれた場合は、ただちにやわらかい布などでふき取ってください。火災など思わぬ事故につながるおそれがあります。また、そのまま放置すると、塗装のしみ、変色、ひび割れの原因となります。給油後は、給油ノズルを確実にもとの位置にもどし、フューエルキャップをしっかりと閉めてください。キャップが確実に閉まっていないと、燃料が漏れたり、火災が発生したりするおそれがあります。燃料は人体に有害な物質を含んでいます。気化した燃料を吸い込まないでください。そのほか、スタンドに掲示されている注意事項をお守りください。扨 翡 戞癖婀俵000- 取扱説明書 .book 23 ページ 2013年3月8日 金曜日 午後12時6分
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