WX09Kの取扱説明書・マニュアル [全340ページ 8.99MB]
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92メールの使いかた●メー●を受信/●信/転送●る● ■受信BOXから受信したメールを読む受信したメールは「受信BOX」に保存されます。確認したい受信メールを選択すると、内容が表示されます。 待受画面で C 1「受信BOX」 「受信BOX」を選択し、G【決定】 メールを選択し、G【決定】選択した受信メールの内容が表示されます(受信メール詳細画面)。 ●「受信フォルダ表示」( 103ページ)を「表示しない」に設定している場合は、1「受信BOX」を押すと、受信メール一覧画面が表示されます。確認したいメールを選択し、G【決定】を押してください。 ●受信メールのフォルダ自動振り分け設定をしている場合は、「ユーザ受信BOX1」~「ユーザ受信BOX8」の各フォルダに受信メールが保存されます。受信メールのフォルダ自動振り分け設定については、「受信メールを自動的にフォルダに振り分ける」( 98ページ)をご参照ください。 ●受信メール詳細画面では、以下の操作を行うことができます。 ・L :1行ずつ表示をスクロールします。 ・M :前後のメールを表示します。 ・B :次のページへスクロールします。 ・C :前のページへスクロールします。 ・a :メール一覧画面に戻ります。 ・c :メールメニュー画面に戻ります。 ・f【メニュー】 : メニューを表示し、メールの返信や削除など、さまざまな機能を使用できます(「受信/送信/未送信メール詳細画面のメニューを使う」 101ページ)。 ●「受信BOX」に保存できる件数や容量を超えると、「Eメール保存先選択」( 104ページ)で設定した本体メモリまたはmicroSDカードに保存されている古い既読メールから自動的に削除されます。ただし、「Eメール保存先選択」で保存先をmicroSDカードに設定していても、microSDカードが挿入されていない場合は本体メモリに保存されている古い既読メールから自動的に削除されます。 ●Eメールの受信メールは、テキストメールとデコラティブメールを合わせて3000件まで保存されます。3000件を超えると、既読の古いメール(保護されていないメール)から自動的に削除されます。 ●ライトメールの受信メールは100件まで保存されます。100件を超えると既読の古いメール(保護されていないメール)から自動的に削除されます。 ●受信BOXでは、Eメール/ライトメールを統合して取り扱います。受信したメールの種別はアイコンで判断できます(「メールを管理する」 97ページ)。 ●受信メール詳細画面の本文中に、電話番号、Eメールアドレス、URLがある場合、それらの文字列を選択し、G【決定】を押すと、直接電話をかけたり、Eメールやライトメールの作成、アドレス帳への登録、Webページへのアクセスなどが行えます(「メール本文の電話番号/Eメールアドレス/URLを直接利用する」 96ページ)。メール本文中の文字列 できることURL 開く(URLページへ接続)、ブックマーク登録、コピーEメールアドレス Eメール作成、アドレス帳登録(新規登録/追加登録)、コピー電話番号 発信(通常発信/特番付加発信)、ライトメール作成、アドレス帳登録(新規登録/追加登録)、コピー ●メール詳細画面のアイコン表示は、以下のとおりです。■メール詳細画面のアイコン宛先差出人:名前、Eメールアドレス、または電話番号件名添付ファイル受信メール一覧画面(例:3行表示)受信メール詳細画面(例:ライトメール)
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