WX09Kの取扱説明書・マニュアル [全340ページ 8.99MB]
manual.pdf
http://www.kyocera.co.jp/.../manual.pdf - 8.99MB
- キャッシュ
38728view
340page / 8.99MB
81●●メー●(テキストメー●/デ●ラティブメー●)を作●して送信●る●To(宛先)を入力する(Eメール)宛先はTo、Cc、Bccを含めて20件入力できます。入力できる文字数は1件につき半角で64文字までです。 Eメール作成画面で 1 Lで「 (宛先)」を選択し、G【決定】2 G【選択】を押す以下の項目から選択します。1送信履歴引用したい送信履歴/受信履歴を選択し、G【選択】送信履歴/受信履歴の相手を選択して入力します。2受信履歴3 アドレス帳を開くアドレス帳データを選択し、G【選択】 Eメールアドレスを選択し、G【選択】アドレス帳に登録されている相手を呼び出して入力します。Eメールアドレスを選択するときにf【複数選択】を押すと、続けて他のEメールアドレスを選択して、複数の宛先を入力することができます。4 アドレス帳グループグループを選択し、G【確定】アドレス帳に登録されているグループを呼び出して入力します。5直接入力Eメールアドレスを入力し、G【決定】Eメールアドレスを直接入力します。3 A【決定】を押す ●「アドレス帳グループ」で宛先を設定したときに、Eメールアドレスが20件より多く入力されたときは、21件目からは宛先として設定できません。宛先には指定したアドレス帳グループに登録されている名前順で入力されます。 ●文字入力の方法については、「文字の入力と設定」( 56ページ)をご参照ください。 ●2件目以降の宛先を入力する場合は、宛先の入力場所を選択してから手順2を繰り返します。 ●入力した宛先をToからCcやBccに変更する場合は、以下の操作を行います。アドレス編集画面で変更したい宛先を選択f【メニュー】2「Ccに変更」または3「Bccに変更」 ●To、Cc、Bccについては下記をご参照ください。To通常の宛先です。Ccメールの内容を複数の宛先にコピーして送る場合に使用します。受信者は他の受信者を知ることができます。Toは直接の宛先、Ccは参考までにといったニュアンスがあります。Bccメールの内容を複数の宛先にコピーして送る場合に使用します。Ccとは異なり、Bccで送った宛先は送信メールに表示されないため、受信者に知られたくない宛先に送る場合に使用します。宛先に設定したすべての送信先Eメールアドレスを、受信者に知られたくない場合は、お客様のEメールアドレスを宛先に追加してToに設定し、最初に宛先に設定していたすべての送信先をBccに設定してください。 ●CcやBccに変更した宛先をToに戻す場合は、以下の手順で行います。アドレス編集画面で変更したい宛先を選択f【メニュー】1「Toに変更」 ●入力した宛先を1件(または全件)削除する場合は、以下の手順で行います。アドレス編集画面で削除したい宛先を選択f【メニュー】4「削除」(または5「全削除」)「Yes」を選択し、G【決定】アドレス 編集画面
参考になったと評価
9人が参考になったと評価しています。