DMR-BRT250の取扱説明書・マニュアル [全208ページ 9.67MB]
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VQT4M04.book49 ページ2013年3月11日 月曜日 午後6時46分記録の制限について基本操作 選びデジタル放送の録画とダビング決定するビデオ方式のディスクの記録アスペクトデジタル放送のほとんどの番組には、不正なダビング 「DVD-Video 記録の設定」の「記録アスペクト設定」を防止し著作権を保護するため、「ダビング 10」また (l118)に従って記録します。[-R‹V›] [-RW‹V›] へ記録は「1回だけ録画可能」のコピー制限があります。するときに有効です。≥「オート」に設定していると、番組の開始時のアスペブルーレイディスククト比で記録します。別のアスペクト比で記録した市販されているディスクは130い場合、設定を変更してください。そのまま使用できます。ハイビジョン画質/持ち出し番組の記録アスペクト「ハイビジョン画質 / 持ち出し番組の記録設定」 「記のDVDCPRM対応2 ∼ 3x高速対応著作権保護技術を持ったCPRMに対応している必要があります。くり返しビデオ録画用パッケージに録アスペクト設定」(l118)に従って記録します。480i の映像を 1.5 ∼ 15 倍録モードで記録するときに有効です。録画≥以下の場合、「オート」に設定していると、番組のアCPRM対応 の記載のあるDVDを準備してください。スペクト変化に追従して記録します。・ファイナライズ後のディスク(DVDビデオ)からHDD にダビング(デジタル放送録画用と記載されている場合もあります) ≥ハイビジョン画質の 16:9 映像は「4:3」にしても、16:9 映像として記録されます。■ コピー制限についてコピー制限のある番組を録画すると、録画先が HDDや USB-HDD の場合は 10 またはディスクの場合は10∼111を、ブルーレイを表示します。従来のアナログ放送と同様の画質で放送されている番組の記録放送によっては、 モードよりも他の録画モードで記DRはダビングの残り可能回数を表します。録するほうが、記録容量が大きくなる場合があります。[ 表示はダビング画面(l69、71)で確認できます ]DVDの場合はを表示し、ダビングや移動はできません。1の番組をダビングまたは転送すると、ダビング元の番組は消去されます。(複製はできません)≥通常の番組・持ち出し番組ともにダビング元から消去されます。([BD-R] 番組が消去されてもディスク残量は増えません)録画内容が消える番組移動ダビング元≥プロテクト設定(l62)されているダビング先1の番組はダビングできません。コピー制御の仕組みに関する一般的な内容については、下記ホームページをご覧ください。社団法人 デジタル放送推進協会http://www.dpa.or.jpVQT4M0449
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