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manual.pdf?no=76640&fw=1&pid=12801
moreau1996 - 2013-08-28
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使い終わったらお手入れ12日常のお手入れ冷えてからふたをはずし、注ぎ口から残り湯を捨てる（ふたのはずしかたP6）容器ふたをつけるこまめにスポンジでこすり、水ですすぐ。1 ～３カ月に 1 回、クエン酸洗浄をする。樹脂部品（ふたなど）について熱や蒸気がふれるふたなどは、ご使用にともない傷んでくることがあります。食品衛生上問題はありませんが変色など傷みが出てきた場合は、お買い上げの販売店にご相談ください。ふたパッキンの交換（消耗部品）キレツが発生したり、汚れや傷みが目についたら交換してください。そのまま使うと湯もれや蒸気もれの原因になります。1234ネジ（3 本）をはずし、内ぶたをはずす● ネジや内部部品をなくさないでください。ふたパッキンを交換する内ぶた裏側の凹部と逆流止め取り付け部を合わせ、内ぶたのネジ穴を外ぶたのネジ取り付け部に合わせ、ネジで取り付ける内ぶたふたパッキン● ンジン・シンナー・クレンザー・ベたわしなどは使わないでください。表面やフッ素樹脂加工を傷めます。● 器洗い乾燥機や食器乾燥機は使食わないでください。変形の原因になります。● 剤は使わないでください。にお洗いの原因になります。容器の水アカ（変色）や白い浮遊物について● 加熱すると、水に含まれるミネラル分などが析出して容器につき、以下のような現象が起こります。容器自体の変色や腐食、フッ素樹脂のはがれではないため衛生上問題ありませんが定期的にクエン酸洗浄でお手入れしてください。＊ ネラルウォーターやアルカリイオン水を沸かしたときは、容器ミが変色したり、水アカが発生しやすくなります。● 器の汚れ ( 水アカなど ) は、こ容まめにお手入れしてください。汚れをそのままにしておくと、湯沸かし時の音が大きくなったり、湯の出が悪くなったりします。● 期間お使いにならないときは、長お手入れ後、十分に乾燥させてください。● れが落ちにくいときは、繰り返汚しクエン酸洗浄をしてください。クエン酸洗浄1容器に満水目盛まで水を入れ、約 25g のクエン酸を入れてふたをする23逆流止めガイド湯沸かしをする（逆流止め内ぶた凹部ふたパッキン4P6）その後2 時間放置お湯を捨て、容器の汚れをこすり落とし、水ですすぐお願い● エン酸洗浄のお湯は、飲まないクよう注意してください。● 社指定の電子ケトル洗浄用クエ当ン酸以外は使わないでください。クエン酸のにおいを取るために● 浄は、湯は入れないで、必ず水洗水だけを満水目盛まで入れ、湯沸かしし、お湯を捨てる（ P6、8）● 水目盛以上に水を入れないでく満からしてください。ださい。外ぶた逆流止め取り付け部部品名：ふたパッキン（部品コード：3231V114） お買い上げの販売店でお買い求めください。 8よくしぼったふきんでふく。白い浮遊物 ( ミネラル分の結晶 )、乳白色 / 黒色 / 虹色 などの変色、赤さび状のはん点 ( もらいさび )、ざらつき● ふたパッキンを確実にはめ込んでください。逆流止め ･ 逆流止めガイドがはずれたときは、右図の位置にセットする本体・ふた・電源プレートお願い洗浄用クエン酸は、お買い上げの販売店でお買い求めください。部品コード：32389024（100g 入り）315 円（税込：2009 年 10 月現在）※ 洗浄用クエン酸は食品添加物のため、食品衛生上無害です。9
