PLK-22VGXの取扱説明書・マニュアル [全11ページ 2.85MB]
manual.pdf?no=73900&fw=1&pid=12492
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注ぐお使いにならないとき8 9●ロック解除キーを押してロックする●湯の量が給水目盛まで減る前に水をつぎたすを押してロックを解除する1ロック解除ランプが点灯・約2分間ロックが解除され、湯を注ぐことができます。 約2分たつと自動的にロックします(ロック解除ランプが消える)。→水を入れて を押してください。・空だきを繰り返すとフッ素樹脂の変色やハガレ、故障の原因になります。点 滅交互に点滅ポットを転倒させたり、傾けないゆすったり、抱きかかえたり、強い振動(特に上下の振動)や衝撃を加えないふたを持って移動しない注ぎ口や蒸気口などから湯が流れ出て、やけどをする原因になります。警告禁 止か のどちらかを選んで押して注ぐ2コードセットをはずす1冷えてからふたをはずす212ふた着脱レバー湯捨て位置から残り湯を捨てる3湯捨て位置空だき防止について過熱による故障を防ぐために、空だきの状態(例えば水を入れずに通電)を検知すると、お知らせしてヒーターへの通電を止めます。・「ピピピ・ピピピ・ピピピ」とブザーが鳴り、「C11」が表示され、給水表示・真空保温ランプ・沸とうランプが点滅します。● ふた開閉レバーを持ってふたを開き、ふた着脱レバーを押しながら注ぎ口方向に引き抜いてください。● 操作部側から残り湯を捨てないでください。● ロックが解除されると水位計がライトアップされて明るくなり水位が見やすくなります。ロックされると消灯します。● 出湯量は2段階選べます。用途に合わせてお選びください。● 1 杯目の湯はぬるくなることがありますので、コーヒーをドリップする場合は出始めの湯は使わないようにしてください。● ふたの取り付けは2の逆の手順で行ってください。再沸とう/カルキ抜きを始めると途中で保温にもどせません。給水目盛・ 湯量が少ないまま保温していると沸とうに切り換わることがあります。再沸とう / カルキ抜き保温中に湯を再沸とうさせるを 1 回押す沸とうランプが点灯●再沸とうまでの時間(湯量:満水 / 室温:23℃)・「98」保温:約 2 〜 7 分・「90」保温:約 4 〜 9 分カルキ臭を少なくするを湯沸かし中は1回、保温中は2回押してカルキ抜き表示()を点灯させる沸とうランプが点滅し、カルキ抜き表示( )が点灯・約 3 分間沸とうを続けて、湯のカルキを減らします。●沸とうに戻すときは・キーを 1 回押してください。:コーヒーをドリップするときや小さなカップに少しずつ注ぐときに:料理の下ごしらえなどでたくさんの湯を注ぐときに沸とう直後は湯が出にくいことがあります。しばらくおいてから湯を注いでください。注ぎ終わってすぐロックしたいとき 湯量が少なくなったとき給水目盛以上のお湯が入っていることを確認してから
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