PLK-30VGXの取扱説明書・マニュアル [全11ページ 2.85MB]
manual.pdf?no=73899&fw=1&pid=12492
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12 13コードレス出湯コードセットなしでも、出湯できる便利な機能です。約 5 時間出湯キーが使えます。電池ケースを押し、本体から電池ケースをはずす2電池の極性(+−)を間違わないように電池ケースに入れ、「カチッ」と音がするまで本体に押し込む3電池ケースコードセットを本体からはずす1● 電源プラグをコンセントから抜き、マグネット式プラグを本体からはずしてください。● 本体を支えながら「押す」を押してください。● 本体を支えながら押し込んでください。● 注ぎ終わってすぐロックする場合は、ロック解除キーを押してください。45を押してロックを解除するロック解除ランプが点灯・約 20 秒間ロックが解除され、湯を注ぐことができます。約 20 秒たつと自動的にロックします。 (ロック解除ランプが消える)・コードレス状態では、ロックを解除しても水位計はライトアップされません。を押して注ぐ● コードセットをはずしているときはロック解除、出湯以外のキー操作は受付けません。● コードセットをはずしているときは時間の経過とともに湯温は下がります。 (室温 23℃、満水の場合で 1 時間で約 5℃下がります。室温や容器の湯量で変化します)● コードセット使用時にくらべ、出湯量は電池が新しいときは多めに、古くなると少なめになります。 電池を交換したときは、出湯量が変わりますのでご注意ください。また、連続して出湯すると湯が出にくくなることがあります。そのときは、一度出湯をやめて、数秒待ってから再度出湯してください。● コードセットをはずしてから約 5 時間後に液晶表示が消え、出湯できなくなります。 (電池が入っていないときや、電池が古くなったときは、表示はしていますが出湯はできません。 出湯キー(ドリップ出湯、出湯)を押すと表示が点滅に替わり、電池なしをお知らせします。)● 電池は、絶対にショート・充電・分解・加熱・火に入れるなどしない。● 使用しないときは、必ず電池を電池ケースから取り出して保管する。● 使いきった電池はすぐに電池ケースから取り出して交換する。 また電池を交換するときは 2 本同時に交換する。● 新しい電池と古い電池、種類の違う電池(メーカーが異なるなど)を混ぜて使わない。● 充電式(ニカド)電池は、寸法・形状・性能の一部が異なるので使用しない。● 流し台のシンクに置いて、直接蛇口から給水しない。 電池ケース内や電池ケース収納部に水が入ったり、底面から水が入ったりして故障の原因になります。● 電池は を間違わないように、正しく電池ケースに入れる。お願いお知らせ電池(別売)の寿命の目安単三形アルカリ乾電池(2 本)で約 300L の出湯ができます。※新しい電池でも長時間電池ケースに入れたままの場合、使わなくとも所定の性能がでないことがあります。※電池ケースに電池が入った状態で出湯キー(ドリップ出湯、出湯)を押して液晶表示が点滅する場合は電池の寿命です。交換してください。を使用した場合、電池残量が少ないと給湯できない場合があります。
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