MRO-LS8の取扱説明書・マニュアル [全51ページ 10.89MB]
mro-ls8_M_b.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-ls8_M_b.pdf - 10.89MB
- キャッシュ
86386view
51page / 10.89MB
手動調理手動調理予熱 約10分160℃加熱時間オーブン 40∼50分(予熱あり)レンジ 200W1∼2分(下ごしらえ)黒皿 下段オーブン 予熱 約10分給水タンク(予熱あり) 150℃加熱時間空P.46 14∼18分黒皿 下段給水タンクP.46空ロールケーキシフォンケーキ手動調理手動調理レンジ 200W3∼4分(下ごしらえ) 黒皿 下段オーブン 予熱 約10分給水タンク(予熱あり) 150℃加熱時間空P.46 24∼28分マドレーヌオーブン160℃加熱時間50∼55分(予熱なし)黒皿 下段給水タンクP.47空パウンドケーキ材料(直径20cmの金属型シフォン型1個分)...............100gA 小麦粉(薄力粉)ベーキングパウダー .........小さじ12卵黄....................................4個分卵白....................................5個分塩.................................ひとつまみ砂糖 ...................................100g水 ...................................70mLB レモン汁 ........................大さじ1.....レモンの皮(すりおろす) 1個分サラダ油 .............................60mLスイーツ作りかた11 ボウルに卵黄と砂糖 量を入れ、2ハンドミキサーで白っぽくなるまでよく練り、 B を順に加えて混ぜる。サラダ油を少しずつ加えながら、さAらに混ぜて をふるい入れ、ハンドミキサーの低速で、なめらかになるまで混ぜる。2 別のボウルに卵白と塩を入れ、ハンドミキサーで七分通り泡立てて、泡の大きさがそろったところで残りの砂糖を加え、ツノが立つまで十分泡立てる。3 1 に の 量を加え、木しゃもじ2 13でサッと混ぜ、残りを加えてさっくりと混ぜ、生地をやや高めの位置から型に流し入れ、型をかるく落として泡を抜き、黒皿にのせる。4 テーブルプレートを取り外し、オーブン 予熱あり 160℃ 40∼50分に設定し、スタートして予熱する。5 予熱終了音が鳴ったら を下段に3入れて焼く。6 焼き上がったら、すぐに型を逆さにし、完全に冷ます。7 冷めたら、パレットナイフなどを型と生地の間に深く差し込み、上下に動かしながらていねいに側面をはがす。8 中央部もナイフを入れて同じように生地を外す。ひっくり返して底にナイフを差し込み、底をこするようにして、ゆっくりと型から外す。「オーブン(予熱あり)加熱の使いかた」88P.46〔ひとくちメモ〕卵黄と卵白を同量(卵5個)にしてもほぼ同様に焼けますが、ケーキの上部に焼きづまりが多少出ます。また、卵黄が多く入っている分、断面の焼き色が黄色●焼き上げの途中で表面の焼き色が濃くなったときは、表面にアルミホイルをの●せて、さらに焼きます。材料(黒皿1枚分)っぽく、スポンジケーキに近い仕上がりになります。シフォンケーキのコツ● 直径17∼20cmのケーキが作卵白は約10℃が一番泡立ちが良くしっかりしたメレンゲが作れます。冷蔵室で冷えた物を使いましょう。れます。大きさ 直径17cm材料小 麦 粉60g(薄力粉)ベーキングパウダー1●卵は、新鮮な冷えた物を直径20cm●シフォン型はバターを塗らない100g142小さじ0 小さじ0卵黄3個分4個分卵白3個分5個分塩少々ひとつまみ砂糖60g100g40mLバターなどを型に塗って焼くと、冷ます途中で型から外れて縮んでしまいます。表面にフッ素やシリコンが施されている型では上手に作れません。70mL水レモン汁レモンの皮●シフォン型はアルミ製の物を使います。23大さじ0 大さじ1230個分1個分サラダ油30mL60ml加熱時間の 目 安38∼46分40∼50分●卵黄生地の固さはさらさらし過ぎず、ぽってりし過ぎず、ホットケーキとクレープの中間位が最適です。●型は完全に冷ましてから取り出してください。冷めないうちに取り出すと、しぼんでしまいます。●卵黄生地に卵白生地を混ぜる時は強く混ぜ過ぎないようにしましょう。あまり強く混ぜると、泡が消えてしまい、シフォンケーキがふくらまなくなります。........................ 80g小麦粉(薄力粉)砂糖 .................................... 80g卵(溶きほぐす)......................... 4個バニラエッセンス .................. 少々(室温に戻す)... 大さじ112A 牛乳バター ...... 大さじ1強(約13g)........... 適量あんずジャム(粒のある物は裏ごす)作りかた1 黒皿に薄くバター(分量外)を塗り、硫酸紙(ケーキ用型紙)を敷く。2 A を合わせ加熱室底面にセットしたテーブルプレートにのせ、レンジ 200W溶かす。1∼2分 で加熱し、P.423 卵をハンドミキサーで七分通り泡立てて砂糖を加え、もったりするまで十分に泡立て、バニラエッセンスを加えて混ぜる。4 小麦粉をふるい入れ、木しゃもじでさっくりと粉気がなくなるまで混ぜ、 2を加えて手早く混ぜる。5 テーブルプレートを取り外し、オーブン 予熱あり 150℃ 14∼18分に設定し、スタートして予熱する。6 1 に の生地を一気に流し込み、4底をたたいて、表面を平らにする。7 予熱終了音が鳴ったら 6 を下段に入れて焼く。材料(直径9cmの金属製マドレーヌ型6個分)........................ 60g小麦粉(薄力粉).................................... 60g砂糖バター ................................. 60g.........................112個卵(溶きほぐす)レモン汁 .................. 大さじ1Aレモンの皮(すりおろす)..... 12個分作りかた1 型にバター(分量外)を塗って型紙を敷く。2 バターは容器に入れ加熱室底面にセットしたテーブルプレートにのせ、レンジ 200W 3∼4分 で加熱し、溶P.42かす。3 卵をハンドミキサーで七分通り泡立て、砂糖を加え、もったりするまで泡立てます。 A を加えて混ぜ、小麦粉をふるい入れ木しゃもじで練らないように混ぜ、 2 を加えて手早く混ぜる。4 3 を型に分け入れ、黒皿の中央に寄せて並べる。5 テーブルプレートを取り外し、オーブン 予熱あり 150℃ 24∼28分に設定し、スタートして予熱する。6 予熱終了音が鳴ったら を下段に4入れて焼く。8 焼き上がったらふきんの上に黒皿を返し、硫酸紙をはがして、焼き色のつ〔ひとくちメモ〕いている面を上にしてあら熱を取る。● 溶かしバターはあたたかい物を使います。9 生地を裏返してナイフで1∼2cm間隔にすじをつけ、巻き終わりを2cmほど残してあんずジャムを塗り、手前から巻き、「レンジ加熱の使いかた」P.42巻き終わりを下にしてしばらく置いて生地とあんずジャムがなじんでから切る。「オーブン(予熱あり)加熱の使いかた」P.46「レンジ加熱の使いかた」P.42「オーブン(予熱あり)加熱の使いかた」P.46材料(19×8.5×6cmの金属製パウンド型1個分)................ 100g小麦粉(薄力粉)ベーキングパウダー ... 小さじ12砂糖 .................................... 80g................. 100gバター(室温に戻す).......................... 2個(溶きほぐす)卵バニラエッセンス .................. 少々レーズン、アンゼリカ、チェリーなどのドライフルーツ(細かくきざみ、ラム酒大さじ1につけた物)................... 60gA作りかた1 型にバター(分量外)を塗って硫酸紙(ケーキ用型紙)を敷く。2 ボウルにバターを入れ、ハンドミキサーで練り、砂糖を2回に分けて加え、よく混ぜ、バニラエッセンスを加える。3 卵を少しずつ加えながら混ぜ、ドライフルーツを加えて木しゃもじで混ぜ合わせる。A を合わせてふるい入れ、練らないようにして混ぜる。4 3 を型に入れ、型をかるく落として生地を詰め、生地の中央をくぼませて表面をならし、黒皿にタテにのせる。(P.95 山形食パン参照)5 テーブルプレートを取り外し、オーブン黒皿を下段に入れ 予熱なし160℃ 50∼55分 で焼く。スイーツ〔ひとくちメモ〕● ドライフルーツの換わりに、薄切りのバナナ(約100g)ときざんだチョコレート(約30g)を加えてチョコバナナケーキにしてもよいでしょう。「オーブン(予熱なし)加熱の使いかた」P.4789
参考になったと評価
102人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
6916 view