NE-BS600の取扱説明書・マニュアル [全54ページ 11.12MB]
p_nebs600_t_201305151051_0.pdf
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22 23次ページへつづくあたためる ︵あたため/スチ ムあたため︶あたためる あたため/スチームあたため■付属の角皿は使えませんスピーディーに「1 あたため」 調理済みのおかずや ごはんなどを、自動で すばやくあたためます。レンジ加熱1 食品を入れる 2 「1 あたため」ボタンを押す 庫内中央に設定温度■仕上がり温度を変えるとき表示部の「℃」が点滅中 (約14秒間) は ボタンを押して変更できます。●45~90℃まで。工場出荷時の設定は70℃。 温度の目安➡ P.24●100gぐらいのごはん、冷凍ごはんは熱めに 仕上がることがあります。設定温度を60℃に下げて加熱してください。●メモリー機能55~75℃に設定した場合、その温度は 記憶され、次回のあたため時に表示されます。■加熱不足のときは追加加熱をする取り出して混ぜたり、並べかえなどをして 「レンジ」ボタンの600Wで、様子を見ながら加熱します。 ➡ P.44「U50」の表示が出たら「取消」ボタンを押して 「レンジ」ボタンの600Wで加熱してください。 (熱いのでやけどに注意)「U50」について➡ P.55上手にあたためるために P.26の「コツ」を 必ず読んでください●100~500gまで。 (冷凍ごはんは300gまで)●食品により、 ラップをする。➡ P.27●ラップは少しすき間をあける。 (密閉は破裂の原因)●スープやみそ汁はマグカップを 使わない。 (沸とうするおそれ)●食品の分量に合った耐熱容器で。●冷凍ごはんは耐熱性の平皿などに のせて加熱する。●市販の冷凍食品 (レンジ用) や 加工食品などはパッケージの指示に従う。 (「1 あたため」ではうまくできません)●現在温度は 約50秒後から表示します。( 短い時間で終了するときは、)表示しない場合があります 0℃未満は表示しません。 「1 あたため」ボタンを押すと設定温度が確認できます。 (約3秒間)水タンクに満水まで 水を入れる➡ P.18スチームで しっとり自動メニュー「5 スチームあたため」スチームで食品の乾燥を 防いで、 しっとり、 ふっくらあたためます。レンジ+スチーム加熱1 食品を入れる 2 自動メニュー「5」を選ぶ 3 スタートする ■加熱不足のときは追加加熱をする表示部の「秒」が点滅中 (6分間) に追加時間を合わせて、 スタートします。追加加熱について➡ P.19表示部の「秒」の点滅 (6分間) が消えたときは取り出して混ぜ、 「レンジ」ボタンの300Wで加熱します。「U50」の表示が出たら「取消」ボタンを押して 「レンジ」ボタンの300Wスチームで加熱してください。 (熱いのでやけどに注意)「U50」について➡ P.55お願い調理後、水受皿部 (➡ P.13) に湯が残ることがあります。 水受皿部が十分に冷めてからふきんなどでふき取ってください。庫内中央に●100~500gまで。 (冷凍ごはんは300gまで)●ラップはしない。 ( ただし、冷凍ごはんはラップを したままで加熱できます)●異なる食品は同時に あたためられません。●市販の冷凍食品 (レンジ用) や 加工食品などはパッケージの指示に従う。 ( 「5 スチームあたため」では うまくできません)■仕上がりを変えるとき標準やや弱 やや強●小さな切り身魚や小魚などは、 脂の具合や形状によってはじけることが あるので、 「弱」で。●スタート後も仕上がりの表示が点滅中 (約14秒間) は、 ボタンを押して 仕上がりを変更できます。●残り時間は途中から表示します。 ( 短い時間で終了するときは、)表示しない場合があります●「1 あたため」ボタンより、時間はやや長く かかります。 警告直接「1 あたため」ボタンを押してあたためるときは ●100g未満の食品は45℃以上であたためない赤外線センサーが検知できずに、発煙・発火するおそれがあります「レンジ」ボタンで様子を見ながら加熱してください。➡ P.44●粒入りスープはあたためない具が飛び散ることがあり、 やけどのおそれがありますラップをして、 「レンジ」ボタンの500Wで様子を見ながら加熱してください。➡ P.44●ふた、およびふた付きの容器は使用しない容器にふたをして加熱すると、赤外線センサーが検知できずに、食品が発煙や発火するおそれがあります
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