MRO-AF6の取扱説明書・マニュアル [全12ページ 4.13MB]
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オ ト調理正しい使いかた牛乳16オ ト調理正しい使いかたあたため/解凍あたため加熱時間一覧表17仕上がりがぬるかったときは 手動 で様子を見ながら、さらに加熱します。で追加加熱すると、熱くなりすぎます。レンジ1の使いかた 2牛乳食品を入れるキーを押す2牛乳終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が"終了"になり、加熱が終ります。● お酒のあたためは手動調理を使います。 (27、42ページ参照)オートメニューオート調理牛乳を飲みごろの温度にあたためます。2牛 乳のコツ 2牛乳600W食品はテーブルプレートの中央に置く庫内灯が点灯し、加熱が始まります。スタートキーを押す22 1加熱室は冷ましてから使う グリル、オーブンの使用後は加熱室が熱くなっています。 加熱室が熱いと「 」を表示して加熱できません。充分冷ましてから使うか、手動 で加熱してください。(27ページ参照)レンジ 600W2牛乳牛乳の置きかた ● テーブルプレートの中央に置く※端に置くと仕上がりが悪くなる場※ 合があります。また沸とうしたり、※ 加熱室から取り出した後でも突然※ 沸とうして飛び散り、やけどする※ ことがあります。テーブルプレート牛乳が2個以上の場合、中央に寄せる※加熱室(テーブルプレート)が熱い場合、センサーが食品の温度を正しくはかれないこ※ とがあるのでうまくあたたまらない場合があります。ドアを開いて充分冷ましてから※ 使うか、手動 で加熱してください。 (27ページ参照)600W レンジ牛乳びんでの加熱はできません容器は広口で背の低いマグカップを使います。牛乳の場合(40ページ参照)2121手動調理の加熱時間-フライなどの市販の冷凍食品を加熱するときは-食品メーカーが指示するトレーや容器に入れて、テーブルプレートの中央に寄せて置きます。加熱時間は食品メーカーが設定している手動レンジ 500Wの時間を目安にして、様子を見ながら加熱し、加熱後すぐに裏返します。 (1個50g以下のものを1~2個で加熱するときは、記載時間より若干多めに加熱します。)メニュー名手動調理の加熱時間2分10秒~2分30秒加熱時間分量ご飯もの/ めん類メニュー名■まんじゅう・パン類や冷凍野菜は、オート調理ではあたためられません。手動レンジ 600Wで加熱してください。約1分40秒約2分30秒約1分1分40秒~2分40~50秒50秒~1分1分40秒~2分1分40秒~2分1分40秒~2分約50秒約1分20秒1分40秒~2分1分20秒~1分40秒加熱時間おおいの有無分量蒸しもの●●印はラップまたはふたなどでおおいをする。×印はおおいをしない。冷凍ご飯冷凍おにぎり冷凍チャーハン・ピラフ 冷凍スパゲッティ 冷凍ハンバーグ 冷凍天ぷら・フライ 冷凍コロッケ冷凍八宝菜冷凍ミートボール 冷凍シューマイ 冷凍カレー・シチュー●×●汁もの●150g(1杯)150g(1個)250g(1人分)100g(1人分)100g(2~4個)150g(2個)200g(1人分)100g(1人分)200g(10~13個)200g(1人分)●焼きもの/揚げもの解凍あたための目安時間ご飯もの/ めん類炒めもの加熱時間一覧表1ごはんあたため解凍あたためメニューを手動調理するときのあたための目安時間150g(1杯)150g(1個)250g(1人分)100g(1人分)150g(5串)100g(2~4個)150g(2個)200g(1人分)200g(1人分)200g(1人分)100g(1切れ)200g(10~13個)おおいの有無蒸しものご飯おにぎりチャーハン・ピラフ スパゲッティ・焼きそば 焼き魚 ハンバーグ・焼き肉焼きとり天ぷら・フライコロッケ野菜の炒めもの酢豚・八宝菜野菜の煮もの煮魚シューマイカレー・シチュー みそ汁コンソメスープ×汁もの●200g(1人分)×焼きもの約1分炒めもの揚げもの煮もの××●×150mL(1人分)4分~4分30秒2分30秒~3分約1分40秒2分~2分30秒3~4分約2分30秒2分30秒~3分4分~4分30秒× ●×おおいの有無底の紙を取り、サッと水にくぐらせてからゆとりをもたせてラップで包み、皿にのせる。加熱しすぎると中の具が熱くなり、やけどの恐れがある。30~40秒1分~1分20秒20~30秒20~30秒1分50秒~2分2~3分5~6分メニュー名 分 量 加熱時間 調理のコツあんまん・肉まん冷凍あんまん・肉まんまんじゅうパン類ほうれん草・いんげん枝豆・かぼちゃスイートコーンまんじ う/パン類冷凍野菜ミックスベジタブルグリンピース●●××80g(各1個)80g(各1個)100g(2個)80g(1~2個)200g200g300g(1本)100g1分~1分30秒包装をはずして皿にのせる。加熱後、時間がたつと固くなるので、食べる直前に加熱する。●印はラップまたはふたなどでおおいをする。×印はおおいをしない。袋から出してサッと水にくぐらせて皿に広げる。加熱後かき混ぜる。少量 (100g未満) をラップに包んで加熱すると、火花(スパーク)が発生して食品がこげたり、乾燥することがある。 (22ページ参照)包装をはずしてサッと水にくぐらせ、ラップに包んで加熱する。(1mL=1cc)600Wレンジ600Wレンジレンジまんじゅう・パン類、冷凍野菜の加熱時間一覧表●印はラップまたはふたなどでおおいをする。×印はおおいをしない。1回の分量は 1杯 (200mL) から4杯までです。3杯以上を加熱するときは、仕上がり調節 やや強 か 強 にします。1杯が 量以下の時は手動レンジ 600Wか手動レンジ 500Wで加熱します。(27ページ参照)(1mL=1cc)容器は 広口で背の低いマグカップを使います。 牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います 冷蔵室から出してしばらくおいたものを加熱するときは 弱で加熱します。牛乳は容器の7~8分目まで入れます 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがあります。
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その他の取扱説明書
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