MRO-EX3の取扱説明書・マニュアル [全31ページ 4.24MB]
mro-ex3_c.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-ex3_c.pdf - 4.24MB
- キャッシュ
16989view
31page / 4.24MB
仕上がり調節キーはやわらかめにしたい場合は、 か 、固めにしたい場合には か にします。また、野菜の種類や分量、形状によっても使い分けます。(38ページ参照)*葉・果花菜、根菜の種類と区分けは38ページの加熱時間一覧表を参照します。冷凍した野菜は16ページを参照し、 (加熱時間設定)で加熱します。*ラップに包んだじゃがいも6個を加熱するときは図のように置いて加熱します。(例)6葉菜の場合22オ ト調理正しい使いかたゆで野菜お湯を使わないので、熱に弱く、水にとけやすいビタミン類の損失が少なくてすみ、色あざやかに仕上がります。ゆで野菜キーを押すごとに6 7 6とセットできます。レンジ1回の分量は6葉菜で加熱する葉菜、果・花菜類は100 ~500 gです。 300 g以上は 仕上がり調節か で加熱します。 7根菜で加熱する根菜類は100~1000gです。丸ごとのじゃがいも300g以上を加熱するときは仕上がり調節かで加熱します。ラップで包みテーブルプレートの中央に直接にのせてゆで野菜はラップですき間のないようにピッタリと包み、直接テーブルプレートの中央にのせて加熱します。丸のままのじゃがいもなど複数個を加熱するときはまとめてラップに包んで加熱します。少量で加熱するときは分量が100g未満のときはオート調理できません。 (加熱時間設定)で様子を見ながら加熱します。(26ページ参照)特に、小さく切ったにんじんなど野菜が少量(100g未満)のとき乾燥したり、火花が出てこげたりすることがあります。水を多めにふりかけてラップで包むか、皿などに広げ浸るくらいの水を入れてラップでおおい、同様に加熱します。テーブルプレートに野菜の汁が流れ出ることがあります。必ずふきんでふきとってください。700Wのコツやや強 強弱やや弱ゆで野菜1の使いかた食品を入れる終了音が鳴ったら食品を取り出す表示が“終了”になり、加熱が終ります。キーを1度押す庫内灯が点灯し、加熱が始まります。スタートキーを押す2オート調理ゆで野菜表示窓の番号を6(葉菜)に合わせる。■スタートのランプが点滅します。ゆで野菜21オートメニューゆで野菜1度押し:6 葉 菜2度押し:7 根 菜6葉菜 7根菜食品はラップに包んでテーブルプレートの中央に置く途中で変わる※加熱室(テーブルプレート)が熱い場合、センサーが食品の温度を正しくはかれないことがあるのでうまくあたたまらない場合があります。ドアを開いて充分冷ましてから使うか、 (加熱時間設定)で加熱してください。(26ページ参照)700Wレンジ500Wレンジほうれん草の場合(38ページ参照)やや強強やや強強手前奥
参考になったと評価
33人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
3212 view