MRO-DV100の取扱説明書・マニュアル [全19ページ 3.49MB]
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●さくいん ●保証とアフターサービス ●「ご相談窓口」 ●仕様 ●ナノスチーム (最高温度約400℃の過熱水蒸気)●調理の手順 ●オート調理 ・オート調理で使う付属品・参照ページ ・ごはんやお総菜をあたためる ・あたためられる食品と上手な あたためかた ・異なる2品(冷蔵や常温のもの)を同時にあたためる・・・・・ ・異なる2品(冷凍と冷蔵)を同時にあたためる・・・・・ ・スチームでお総菜をふっくらあたためる、 のみものをあたためる・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・予熱なしメニューで調理する ・予熱ありメニューで調理する ・ヘルシーアップで調理する ●わがや流あたため ・お手持ちの容器の重さを登録する ・登録した容器を使って食品をあたためる ・お手持ちの容器の重さを登録しないであたためる ・登録してある容器に別のメニューの食品を入れてあたためる ●手動調理(レンジを使う) ・食品を一定のワット数で加熱する ・加熱時間の決めかた、下準備をする ・加熱途中でワット数を自動的に 切り替える(リレー加熱) ご使用の前に 使いかた 料理集 ●はじめに ●各部のなまえ・操作パネル・付属品 ●安全上のご注意 ●加熱のしくみ ●据え付け ●加熱の種類による付属品の使いかた ●使える容器・使えない容器 ●上手な使いかたのポイント ・食品の分量と容器の大きさ ・食品を置く位置 ・2個以上の食品の同時加熱 ・調理中の仕上がり状態確認 ・オート調理後の追加加熱 ・調理後の食品や付属品の取り出し ・メロディーの切り替えかた ●初めてお使いになるときの準備 ●給水タンクの使いかた お手入れ ●本体・付属品のお手入れ ●水抜きのしかた ●においが気になるとき(脱臭) ●加熱室の清掃のしかた 41 42 44 45 46 47 4850 51 51 51 2 4 6 10 11 11 12 14 14 14 15 15 15 15 16 1718 20 22 23 24 25 26 28 31 33 34 35 36 37 38 39 40 58~107はじめに もくじ 一度ドアを開閉し、表示部に 「0」 を表示させてからお使 いください。 スチーム調理 ●スチーム(約100℃水蒸気)調理 52 52 53 53 54 54 54 54 55 55 57 108 111 111 裏表紙 こんなときは ●料理が上手にできないとき ・ごはんのあたため ・解凍 ・お総菜のあたため ・牛乳のあたため ・野菜 ・スポンジケーキ ・シュークリーム ・クッキー、バターロール ●お困りのときは ●次の場合は故障ではありません ●表示部に次の表示が出たとき ●使用していないときの消費電力を節約するため、「0」表示の状態で放置すると、約10分後 に、 自動的に電源を切ります。 また、電源プラグをコンセン トに差し込んだだけでは電源 は入りません。 (待機時消費電力オフ機能) 食品に水分を加え、 しっとり、やわら かく仕上がります。 肉などの余分な脂 や魚などの塩分を 凝縮水とともに落 とし、ヘルシーに 仕上がります。 ●手動調理(グリルを使う) ・魚など表面に焦げ目を つける調理 ●手動調理(オーブンを使う) ・予熱ありの使いかた(黒皿1段/2段) ・予熱なしの使いかた(黒皿1段/2段) ●手動調理(スチームを使う) ・スチーム・ナノスチームとレンジ ・ グリル ・ オーブンの組み合わせ ●手動調理(発酵を使う) ・スチームレンジ発酵 ・スチームオーブン発酵 ●手動調理をするときの加熱時間 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・ ・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ ・・・・ ・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・・・ オート調理を上手に使うために 予熱中は節電のため庫内灯を消灯しています。 わがや流あたため ●食品の分量をはかってオートメニューで調理するグラム・ポジションシステム(重量センサー) が内蔵されています。 ●加熱方法や時間、温度の設定 が不要な39種類のオートメ ニューを用意しています。 メニューを選んでスタートす るだけで上手に仕上がります。 ●予熱中は、節電のため庫内灯を消灯しています。予熱中に加熱室の様子を見たいときは、 「あたためスタート」ボタンを押すと、約5秒間、庫内灯が点灯します。 ●わがや流あたためは、 ご使用になる容器を、 あらかじめ計量、登 録しておけば、いつ でも自分のお好みの、 仕上がりにあたため る機能です。 ●登録せずに、その 時々に使用する容器 の重さを量り、最適 にあたためることも できます。 P.34~37上手に仕上げる ため、使用時は 給水タンクに満 水まで水を入れ ます。 雑菌の繁殖を防 ぐため、使用後 は給水タンクを 空にし、水抜き をしてください。 P.17、51ときどき 「0点調節」が 必要です。 P.16ドアを開閉すると電源 が「入」になり、表示 部に 「0」 を表示します。 3 2
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