MRO-DV100の取扱説明書・マニュアル [全19ページ 3.49MB]
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希望の仕上がりを設定するスチームでお総菜をふっくらあたためる、のみものをあたためるオート調理オート調理であたためる 希望のメニュー番号を選択するを押す終了音が鳴ったら食品を取り出す 庫内灯が消灯し、表示が 「0」 になり、加熱が終ります。食品とメニューにあった付属品を入れ、ドアを閉める準備お知らせ ドアを開けると電源が入ります。 3スチームあたためは4中華まんあたため5天ぷらあたためは 満水 満水 ※使用後、給水タンクを空にします。を回しを押し6牛乳 は空 オ ト調理 27 26オ ト調理 ※ 6牛乳 は仕上がり調節の設定を記憶します。 オート調理3スチームあたため3スチームあたため4中華まんあたため5天ぷらのあたためP.50あたためる食品の種類冷やごはんシューマイや焼そばなど中華まん天ぷらまたはフライあたためられる分量1杯(約150g)100~500g100~400g(冷蔵)100~500g※調理後は、ふきんなどで庫内やドアの水滴をよくふきとってください。仕上がり調節 メニュー番号 ●底に紙がついているものはそのままで●加熱が足りなかったときは●手作りの中華まんはオート調理ではうまくできません。●よりふっくらと仕上げたいときはオート調理 5 天ぷらあたためのコツ●4中華まんあたため で一度にあたためられる分量はg、冷凍はgです。1個当りgのものは2~4個、gのものは1~2個まであたためられます。●冷凍の中華まんは仕上がり調節やや強 か 強 で●あんまんは●焼網を使います。オート調理 4 中華まんあたためのコツオート調理 3 スチームあたためのコツ●調理済み冷凍食品は上手にあたたまりません。2解凍あたため を使ってください。●冷凍のごはんや冷凍のお総菜は上手にあたたまりません。2解凍あたため を使ってください。スチームで包み込んでふっくらあたためます。 ●ラップなどのおおいはしません。スチームで食品の乾燥を防ぎながら、しっとりふっくらあたためます。●陶磁器や耐熱性のガラス容器に入れて加熱します。●1あたため より加熱時間は長くかかります。●冷蔵室から出したものは 仕上がり調節やや強 で加熱します。P.45P.91冷めた天ぷらやフライをパリッとカラッとあたためます。 ●冷凍の揚げものはあたためることができません。●100g以下のあたためはできません。100g以上にするか 黒皿にのせ ナノスチーム オーブン180℃ で様子を見ながら加熱します。●天ぷらなど加熱後に底面がベタつくときは、ペーパータオルなどで油分をとります。●1回であたためられる分量は100~500gです。オート調理 6牛乳 のコツ●容器の7~8分目が適量です。 容器に対して少量( 量以下)しか入れないと、加熱室から取り出した後でも、突然沸とうして飛び散り、やけどすることがありますので手動調理で加熱します。●2個以上の場合は、テーブルプレートの中央に寄せて置きます。●牛乳びんでの加熱はできません。●牛乳は冷蔵室から出したてのものを使います。●お酒のコツはP.39、49●1回であたためられる分量は1~4杯(本)です。×P.106飲みものの種類牛 乳コーヒー水お茶1杯分の分量200mL (冷蔵)150mL180mL180mLP.23
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