MRO-DV100の取扱説明書・マニュアル [全19ページ 3.49MB]
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警告黒皿 (上段) テーブルプレートを加熱室 底面にセッ トする 黒皿 (中段) 黒皿 (下段) と焼網 ■テーブルプレート、黒皿と焼網は、 下の絵を参考に上段、 中段、下段、 加熱室底面に正しくセッ トしてお使いください。 テ ーブルプレ ート・黒 皿・焼 網 の 使 い かたの 例 テーブルプレートと焼網 加熱の種類による付属品の使いかた ■手動調理でのご使用について ■オート調理でのご使用について オート調理ではレンジ出力やオーブンまたはグリルの温度を自動でコントロールするため、 オート調理一覧 に記載されている付属品が使えます。 P.20、21テーブルプレート 焼網 黒皿 給水タンク レンジ スチームレンジ オーブン スチームオーブン ナノスチームオーブン グリル スチームグリル ナノスチームグリル レンジ加熱 オ ブン加熱 グリル加熱 黒皿と皿受棚の間で 火花(スパーク)が発 生し損傷します。 網の間で火花(スパーク)が 発生して損傷します。 ※オーブン加熱(オーブン)、 グリル加熱(グリル)にて黒皿を使用する際は、テーブルプレートを取りはずしてください テーブルプレートを取りはずさない場合、 テーブルプレートによって熱が吸収されるため、 上手に仕上がりません。ただし本書に記載されているオート 調理の追加加熱には使えます。 据え付け/加熱の種類による付属品の使いかた安全上のご注意/加熱のしくみ10 11(やけど・感電・火災の恐れ)●お手入れの際は差込プラグをコンセントから抜く。また、濡れた手で差込プラグの抜き差しはしない。●差込プラグの刃および刃の取り付け面のほこりをよくふく。●本体の掃除は、差込プラグを抜き本体が冷めてから行う。お手入れのとき●ラジオ、 テレビ、無線機器およびアンテナ線は3m以内に近づけない。 (雑音や映像の乱れの原因)●落雷の恐れがあるときは、差込プラグをコンセントから抜く。 (故障の原因)お 願 い5cm以上 5cm以上 背面は壁に ピッタリ設置 できます。 4.5 cm 以上 4.5cm以上 20cm以上 5cm以上 5cm以上 5cm以上 4.5 cm 以上 4.5cm以上 P.6 、7据え付け加熱のしくみ電波(高周波)で食品を加熱します。 電波(高周波)には3つの性質があります。水分を含んだ食品には「吸収」 されます。ガラス、陶磁器などの容器は 「透過」します。金属にあたると「反射」 します。食品に吸収された電波は、水の分子のまさつ運動を活発にし、 熱を発生させます。このまさつ熱で食品をスピーディーに加熱します。レンジ加熱の特長スピーディーで経済的です。水を使わないので栄養素が保たれます。色や形、風味が保たれます。盛りつけたままで加熱できます。レンジ食品を上ヒーターで加熱し、食品にこげめをつけ、中はやわらかく仕上がります。オーブン熱風ヒーターと上ヒーターで加熱室の温度を均一に保ち、食品全体を包みこむようにして焼き上げます。グリル加熱室にスチーム(100℃前後の水蒸気)を充満させながらレンジ、またはグリル、オーブンと組み合わせて食品を加熱します。食品に水分を加えるのでしっとりやわらかく仕上がります。スチーム加熱室にナノスチーム(最高約400℃の過熱水蒸気)を充満させながらグリルまたはオーブンと組み合わせて食品を加熱します。肉などから余分な脂を落としてヘルシーに仕上がります。ナノスチーム■本体と壁の間は上面20cm以上間をあけて設置します。※背面の排気口からの熱気や油煙で、壁がよごれるときがあります。 ※熱に弱いものやカーテンのそばに据え付けないでください。※底面の吸気口をふさぐ設置はしないでください。■事故防止のため、アースを確実に取り付けてください。P.75種類の加熱方法があります。
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