MRO-DV100の取扱説明書・マニュアル [全19ページ 3.49MB]
mro-dv100_c.pdf
http://kadenfan.hitachi.co.jp/.../mro-dv100_c.pdf - 3.49MB
- キャッシュ
15112view
19page / 3.49MB
16 1717給水タンクの使いかた初めてお使いになるときの準備16初めてお使いになるときの準備 給水タンクの使いかた 給水タンクに手を かけ、 そのまま水平 に引き出します。 パイプ部には触れないようにして、 給水 タンク全体を軽く持ちます。 ふたのツバ(右)に指をかけ、右側面全体 を持ち上げます。 スチームとオーブンやグリルを併用した 場合は給水タンク内の残水が熱くなって いるので注意する。 給水タンクを水平に持って、本体に入れ、 しっか り奥まで差し込みます。 ※確実にセッ トしないと、 水もれやスチーム不足の 原因になります。 ※レッグカバーが奥まで差し込まれていることを 確認し、 周囲のレッグカバーと同じ位置まで押 し込みます。 ●使用する水は、塩素消毒された水道水を使用し てください。 浄水器の水、 ミネラルウォーター、 アルカリイオン水、 井戸水などを使用した場合は カビや雑菌が発生しやすくなります。 長時間使用 した場合にスチーム噴出口が詰まることがありま す。 ●スチームを使う場合は給水タンクの満水ラインま で水を入れ、 確実に本体にセッ トしてください。 水 が少なかったり、 半挿入で行うと 「給水」 表示が出 てスチームが止まり、 仕上がりが悪くなります。 ●給水タンクは使用するたびに、 水で洗い、 新しい水 を入れてください。 給水タンクの中に水を入れた ままにしておくと雑菌が繁殖する原因になります。 ●スチームを使った後にはパイプの水抜きをして ください。 ●5℃以下の環境では使用しない でください。スチームを使う調理 が上手にできなくなります。 ●給水タンクに水以外は入れないでください。 故障の原因になります。 ●使用しない場合は、 空にして本体に取り付けておい てください。 ツバ(左)に指をかけ、左側面全体を持ち上げ、 ふたを外します。 付属の 「テーブルプレート」 を加熱室底面に取り付ける 本体から外す 洗う ドアを閉めて を3秒以上押す を押す 終了音が鳴ったら終了です 水 (水道水) を入れ、 ふたをする 本体にセッ トする テーブルプレートを取り外し 空焼き(脱臭)をする 312412 31234注意 お願い P.51 (やけどの恐れ)浄水器の水 ミネラル ウォーター 井戸水 を回し、26お手入れ脱臭 をセッ トする P.50■梱包材は、 すべて取り除いてからご使用ください。 ■グラム・ポジションシステム (重量センサー) の 「0点調節」 をしてください。 ■空焼き (脱臭) を行う。 ※加熱途中で、 グリルからオーブンに切り変わります。 ※空焼き (脱臭) はヒータ (グリル・オーブン加熱) で行います。 ピッとブザーが鳴り、 数秒後、 0点調節が完了 します。 (やけど ・け が・火 災 の 原 因 ) 注意 ●空焼き (脱臭) を行うときは、 加熱室に何も入れない。 ●空焼き (脱臭) を行うときは、 油の焼ける臭いや、 煙が出る場合があるので、 窓を開 けるか、 換気扇を使って換気を行う。 ●空焼きの加熱中や終了後しばらくは、本体 (ドア、 キャビネッ ト、 加熱室とその周辺) にふれない。 給水タンクを水平にして 満水ラインまで水(水道 水) を入れます。 周囲全体を全体を押さえて、 確実に上ふたを閉めてください。 給水口ふたを閉めてください。 ※傾けると水がこぼれることがあります。 水平 の状態で扱ってください。 3 1 2給水口ふた 上ふた 水道水 グラムセンサー 図のように両手で持ち加熱室内に入れ、 3個の グラムセンサーの上にゆっくりと置きます。 グラムポジションシステム の0点調節をする レッグカバー 熱くなった加熱室内からのテーブルプレートの出し入れは、やけどの恐れがあるので、厚めの乾いたふきんやお手持ちのオーブン用手袋を使う。〈加熱室底面から取り出すときは〉テーブルプレートの手前を両手の指先で奥に押し、軽く持ち上げてからテーブルプレートの下に指先を入れ、両手で静かに引き出します。1616指先で奥まで押して軽く持ち上げる。テーブルプレートの下に指先を入れて両手で取り出します。注意17給水タンクの使いかた初めてお使いになるときの準備
参考になったと評価
38人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
3928 view
2453 view
1202 view